…別に某氏嫁の話ではないんですよ(笑)。
仁の作詞作曲した「ムラサキ」について、Myojoに掲載された恋話(コイバナ、って読んでね)色々とまぁ、アレでアレじゃないですか。←こういう時日本語って便利(笑)。
その辺りについて、やっばり「仁くんに恋してますからー」などと豪語している立場なんで
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言及するべきなんじゃないかしらって事で(嘘、単に書きたいだけ)激痛が走っても責任は取りませんけど、興味のある人だけContinue readingをどうぞ。
※Myojo2005年3月号を読んでいても、仁作詞の「ムラサキ」及び「Hesitate」の歌詞を知らないとわからない部分があるかもしれません。KAT-TUNに興味ない人ゴメンね。
あ、隠している理由は「何もかもがこっちの勝手なアイタタ解釈に過ぎないから」です(笑)。
Myojoの該当記事を読んだ時に思ったのは「ムラサキ」だけじゃなくて「Hesitate」もこの体験が元になっているのではないかな?なんてことでした。
「もしも今すぐ君に想い伝えたら/もう戻れない/今は ただ抱き締めるだけ」
あたりが「女友達ではありえない距離の近さまで迫った」に通ずる気がしてね。
(それから「無理矢理想いを切り出せない」くせに「KISSした唇まだ濡れている」という矛盾があった部分もリンクするなぁ、なんて/笑)。
最初「Love or Like」もかな?と思ったんですけど、それだとここ3年ずっと引き摺ってるのか!って話にもなってしまいますね。でも基本的にこの3つの曲の恋愛感って同じだと思う。つーか、ひとつの恋で3曲作ったのならそれはそれで凄いよなぁ…。
この恋話が全部に共通なのか別物なのかは根拠のないそれこそ「妄想」をするしかないのですが、最近のアイドル誌にはそういうリアルな話も出してOKなのね(リアルさで錦戸様に勝てる人はいない気がするけどな/爆)。
しかも「ムラサキ」の歌詞が記憶に新しいうちにこの話を出してまった意図は確かによくわからない部分ではあります。でも、ファンってかなり前のことでも忘れず記憶しているやっかいな存在だから、今この話をしても3年後・5年後にしても時効になんてならないし、バラしちゃうんだったら今でも未来でも一緒だよね…ま、そんなことはこの際どっちでもいいんです(いいのかよ)。
じゃあ何かって言うと、今回の問題点は大阪のMCでそれぞれのソロについて語り、もちろん仁は「ムラサキ」について自曲解説をしたのですが、その時聖から「(彼氏がいるのに他の男と朝日なんか見るような)そんな女ここに連れて来い(怒)!」と言われ、それに対して「想像だってば」「むしろ妄想です」というやり取りがあった件なのですよ。
だってこのやりとりがあったにも関わらず、実はホントにあったことでしたーとなってしまったら「オイオイオイ」ってなります、当然です(笑)。
実は週末、この件に関して某聖担様を検証(というか、一方的に私がうだうだ語っていただけ。わはは、イテーな!)に付き合わせていたんですが、最終的に出た結論としては、仁の「妄想」という発言を最大限酌んだ解釈をするならば、この曲は実体験に基づいた妄想ということなのでは?というものでした。
つまり「好きだった無理目の女性」が存在して、その件とは全く別に「ムラサキの空を見た朝」が存在していて(=無理目の女性と見たワケではない)、両方の実体験から「ムラサキ」を作った、とか。それなら仁の「妄想だから」という発言は嘘じゃないよね、と。いや、別に「ムラサキ」がバリバリ実体験だったとしても個人的には別に全く構わないんですけどね(だったらどうして検証なんてしたんだってツッコんじゃイヤよ?)。だってMCで「えーっと、実体験です」とか言われた方が引くって!…あ、それもちょっとオモシロそうだから言って欲しかったかも(えええー?)。
って、仁に恋(←ぷっ)しているのに、問題視していたのが「妄想だなんて言って誤魔化した」点であって「恋話にショックを受けた」のではないらしいあたりがどうなのよ?…と思わなくもないですね(思うな思うな、痛いから)。好きな男(…!)の恋話聞いたらちょっとくらいショック受けとこうよ、自分(笑)。まだまだイタタタを極めるには理性と分別が残ってるね、修行が足りないね。←そんな修行しないでください。
コホン、それはさておき余談。聖担様と私は思い切り恋愛感が真逆なんですが(だよねぇ?>私信)、今回の検証で唯一意見が一致したのは「(仁が想いを寄せていた)オンナの方もまんざらじゃなかったんだよね」という事でした。だってさ、会える日には絶対会って、毎日電話するっていうのを受けとめていたワケでしょ?
そんなの、好意がなかったら受けとめられませんって。好きでもない相手から毎日電話されたらウザいだけですもん。そんなの着信拒否、するよね?(誰に問いかけてるんだか)。
もちろん、相手に好きだって気持ちが伝わってるのはアタリマエですよ、仁くん(笑)。
いやー、しかしやっぱり仁の語る恋話ってストライクだ。「うわー、コレされたら堕ちるよ私!」な行動とか考え方を語ってるんだもんな、ずりぃよ…堕ちるしかないじゃん(そんなことされなくてもアンタすでにメロメロですからーっ!残念っ)。
とりあえず、次に作るラブソングが楽しみだよ、うん(悪趣味/笑)。
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