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›2005年01月10日(月)

祝成人!祝最終日!

KAT-TUN Live 海賊帆、本日無事航海終了。

オーラスのオープニング、水の音で客電が落ちたら愛しい6人の海賊KAT-TUNの映像が流れる前に「FINAL」の文字がパネルビジョンに光った、その時点で既に泣いてしまった…(早っ!)。
オーラスのMCで仁が今年成人式だという話になった時、パネルビジョンには「祝 成人」の文字。
1部のMCで、楽屋の鏡にも「成人おめでとう」とスタッフさんが飾ってくれていたという嬉しい話を聞いていたから、きっとビジョンにも何か出してくれるかも?とは思ってた、けど、ホントに出て来たのを見たら泣いてしまったよ…。
そして、アンコールにはスタッフさんがKAT-TUNへのねぎらいの言葉 *1 を手書きで書いた大きな紙を持ってサブステに登場。そして、白地に赤い文字で「K」「A」「T」「T」「U」「N」の文字が染められた旗(First Conのオープニングで振られてるアレ)をスタッフが振ってるんですよ!
ど真ん中にいたスタッフさん(多分エラい人)なんて、ハチマキしててそこにお子様ランチのチキンライスに立っているようなサイズの「K」「A」「T」「T」「U」「N」って書いてある旗を挿しているし。ちなみにビジョンにも「おつかれさま」の文字が躍ってました。KAT-TUNメンバーはビジョンに背を向けていたし、サブステのスタッフさんのサプライズな登場に感動して夢中になってたけど、ビジョンも見たかなぁ…。
そんなスタッフさんの「遊び」の部分からも、KAT-TUN愛されてるなーと嬉しくなっちゃって、アンコールは最初から最後まで泣きながら必死に見てました。て、泣いてばっかりじゃんかよ…(苦笑)。
ま、泣いたのはその事だけでなく、仁が前髪濡らして上げて、Tシャツカスタマイズは背中が切れてて、そのTシャツも最後には投げちゃってつまり背中が見放題だったからってのもあるんですけどねー(結局はそういうことか!)。
そうそう、スタッフさんの小技は「感動モノ」だけではなく(笑)、田口ひとりのためにガンダムの画像用意したり、それに対しての「シャアザクがいいなー」なんてリクエストに翌日対応してくださったり、画像だけじゃなくてこっそりガンダムとシャアザクのフィギュアをセットに忍ばせてあったりしたんですよ、グッジョブ過ぎだってば(笑)。

もちろん、KAT-TUN6人が素敵だったのは言うまでもなく。
一度に書ききれない程の素敵な瞬間を沢山感じました。最後に「俺たちが、K・A・T・T・U・N、KAT-TUN!」と叫んだ時のぴかぴかの笑顔の素晴らしさったら!作り笑顔では絶対にできない表情で、もう「うわー!うわー!うわぁぁぁ!」としか言えないよ。ホント、好き(←どさくさ)。
語ると長いよ?なので、まぁまた別で書く。きっと書く。今度こそ書く!

KAT-TUNに逢えてよかった。
KAT-TUNを好きでよかった。
KAT-TUNがこのメンバーでよかった。
沢山の奇跡に感謝。
絶対絶対、また逢えるよね?だって「約束」したんだから、ね?

本当に本当に、KAT-TUNが愛しくて仕方ないんです。しばらくはアイタタタに生きて行きますしKAT-TUNに盲目状態になっているかと。そこんトコよろしく。

とりあえず、荷解きとグッズの整理します。
…ちなみに、うちわはやっぱりうっかりコンプです(笑)。

  • *1 : 「KAT-TUN 楽しい Live ありがとう」だったかなぁ。

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