KAT-TUN batonというものがあるそうで…ももいろらいむ。のえいなさんから御指名を頂きましたので、回答させて頂きます。大変遅くなってスミマセンでした(悩み過ぎ!)。こんなんで「仁は好みの規格外」の説明になって…ないだろうなぁ、しょぼん。
*誰が一番好きか
赤西仁くん。
…うわ、普段「くん」なんてつけないから微妙に気持ち悪ぃーっ!(笑)。
そういえば今でこそ「仁」って呼びますが、気になって、ぐらついて、矢が刺さって、更にトドメを刺されて、堕ちて、完全降伏するまで
*1
の約1年は妙な意地を張って「赤西」としか呼べなかったというオトメ(なのか?)っぷりでした。…多分、名前呼ぶのが恥ずかしかったんだよ(笑)。
*その人の魅力
・実は弱気な時にも、強気に自信家な発言をするところ。
・何かハプニングが起こった時に臨機応変な対処がキチンとできるところ。
・理性ではなくて、感情で動いてるっぽいところ。
・脱力するほどのお馬鹿コメント&お馬鹿さん行動しちゃうところ。
・…カラダ(爆)。←最近は痩せすぎだけどね。
*2
まぁ、太り気味だった時よりはいいかな(笑)。
※詳細説明書いてたら長くなってしまったので、気になる方はContinue Readingでどうぞ。
*KAT-TUNの魅力
・基本姿勢が強気で、自分たちは無敵だと信じているように見せられる強さがあって、イキオイ勝負で怖いもの知らずなお馬鹿さん集団であるところ(褒めてます!ホントです)。
・そんなヤツらなのに絶妙のバランスが成立しているところ。
*KAT-TUNで好きな曲5曲
「ノーマター・マター」
普段はこの曲の事をそんなに意識していないのだけれど、この曲の最初の中丸のボイパ「チキチーツー」
*3
に続いたイントロをコンサートで聴くと、毎回毎度、全身がざわわわわーっとなるので、相当好きなんだと思う曲。アンコールでイントロ聴いたら泣きそうになったりしたし(ホント、無自覚に相当好きみたい)。
それで、最後に「こうきー!」って呼んでる中丸が好きなんだけど(って、この曲語ると中丸ネタばっかりなのは自分でも不思議よね)、海賊帆DVDでは中丸が聖を見失ったようで(笑)「こうきー!」って呼びつつキョロキョロしているのが何度見てもツボです。って、誰担だよ私…。
「ハルカナ約束」
これも、コンサートでイントロ聴いただけで凄く嬉しくなる曲。まぁ2003年の夏には聴きすぎて飽きた感があったんですが(コラ!)。
歌詞が、この曲を初披露した頃から今に至るまでファンの多くが思っているであろう感情に沿っている感じがたまらないんだよね(「約束」が意味するのは何か、とか。まぁそういう事)。きっと、この曲を聞きながら嬉しくて泣いちゃうような日が来ると信じてますよ、うん。
「ど〜にかなるさ」
これがKAT-TUNの曲なのかは微妙なトコロなんですが(滝さんの曲かなぁ…)、超好きです。コンサートでこの曲があると本当に嬉しい。盛り上がる曲だし、歌詞の根拠なく前向き&強気なところが凄くKAT-TUNに似合ってると思う。
なんかしんどい時にこの曲に励まされたりするし、何気に支えになる1曲だったりもします。
「Red Sun」
…これまた、KAT-TUNの曲なのか微妙な曲なんですが(これも滝さんの曲なんじゃないかと)この曲って、KAT-TUNの単独初コンサートの、1曲目だったのでその印象が強いからなのか、妙な思い入れがあるみたい。コンサートではサビだけしか使わないことがほとんどですが、全体的に好き。フルで歌って欲しいんだけどなぁ…構成に入れるの難しいのかなぁ…。
ダンスが観たい曲でもあるから追加コンの福岡では、6人がバラバラの立ち位置ではなくぎゅっと揃った場所で踊ったのがホントに嬉しかった!
「LOVE or LIKE」
仁ファンとして、これ挙げとかないとね(義務感かよ!)。いやいや、それ関係なく好きな曲ですけれども、仁のファンだから余計に思い入れがあるというのは否めない事実です。だって、初披露の自作詞曲ですから。そして、この世界観はその後の全ての仁作詞曲のベースとして存在し続けてる気がします。仁らしい言葉運びで書かれている詞だからなんだろうな。
ぶっちゃけ、ここまで歌い継がれる曲になるとは思っていませんでしたけどね(こっそり)。
あと、個人的な思い入れは「Destiny」にも非常にあるんですけど…説明できないので敢えて外しました。もちろんKAT-TUNらしい曲だなと思う「FIGHT ALL NIGHT」「Gold」「NEVER AGAIN」「She Said...」辺りも問答無用で大好きだし、「Messanger」「ピカピカII」のような曲もKAT-TUNらしいノリで好きだし、blog名にしている「Peaceful Days」が入れられなかったけど、大好き。ライブでは跳び過ぎてぜーぜー言いますけどね(笑)。
つまり、挙げれば切りがないんですよ。嫌いな曲がないもん(きっぱり)。と言って5曲以上どさくさに紛れて挙げてるなんて指摘しないでくださると嬉しい。
*次のKAT-TUNファン5人
・ふらんのひとりごとのふらんちゃん
と言う事で予告通り相方のふらんちゃん、どーぞよろしく。
きっと、ふらんちゃんから指名が繋がって行くと思うので(笑)他のKAT-TUN友への指名は自粛しておきます。
*その人の魅力...まだまだ語るよver.(笑)
滝翼対決コンの時、リレーで「走者が一人足りない」というハプニングがあって、それに対して「あ、俺が1周(本来はひとり半周だった)走りまーす」と仁が言った瞬間に恋に堕ちたんです。同じ瞬間で仁に堕ちた同志にまだ遭遇した事がありません。ってか、フツーそんな事で恋に堕ちないよね(笑)。
まさに「あっ!これがハートに矢が刺さったって事なのか」と実感する感じでした…あれ、私もしかして相当痛いこと言ってる?(苦笑)。
あとは、横アリで亀梨が落下した事故の時にすぐに駆け寄ろうとしたけれど、亀梨の近くが立ち位置だったメンバーが既に駆け寄っているのが確認できたからか、亀梨のいるはずだった方向を気にしながらも自分の定められた立ち位置に留まったのね。そしてフリーで動ける曲になってから一目散にその場所に向かって走って行ったのよ。それを見た時に「あ、この人凄いプロなんだわ」と思った。そして仁のそういうところが好き。考えて計算してそうしたというより、本能的にそうしている感じがあるから余計に好き。
でも、アンコールでは自由に動き回れない亀梨について回ろうとしていて、亀梨に「俺の事はいいから、行けよ」みたいな仕草をされて追い払われていたりとかして(笑)。亀梨を気にしながらぽてぽてと離れて行った姿が凄く印象に残ってます。だって凄くかわいかったんだもん。子供みたいで。
あとは、アンコール前の曲で仁が乗る予定だったリフターが作動しなくて、上に上がれないままでその立ち位置の曲が終わってしまったことがあったのだけど、同じ公演のアンコールの時には直っていたリフター位置まで行って、スタッフさんにお願いして予定外にリフターを上げてもらってたのを見た時も「うわー、この人の事好きだ!」と思ったなぁ…。
理由なんて説明できないんだけど。だって理屈じゃないから。
そういう、ひとつひとつの何気ない行動に「きゅん」ってなることが多くて、結局現在に至るまで好きが続いているようです。って、他人事みたいに言うなって話よね(笑)。
おばかわい過ぎて(おバカ+かわいい)脱力した行動としては、上記の事故の時にスタッフさんから呼ばれて耳打ちされる時に、かがんで片耳のイヤホンを外したのに外してない方の耳をスタッフさん側に向けちゃって聞こえないで焦っていたのを見てしまった、とか。
バンダナを自由に巻いていい衣装の時に、他の人たちが首や手首やニの腕にカッコよく巻いてるのに一人だけネクタイ巻いた宴会部長状態になっていた、とか。
実は天然なのか?と思われる行動を時々しているのが可愛くて仕方ないです、はい。
余談ですが、その「宴会部長状態」を見たのがトドメでした(ハートに矢が刺さった翌日だったりするんですけどね)。
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