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›2006年10月31日(火)

神戸スペシャル!

∞レンジャー特別バージョン@神戸の流れをレポしておりますが、筆者の主観が含まれていること(例えば表情などに関しての記述など)をご了承ください。また、記憶に頼って書いていますので、言い回し等が一言一句同じではありません。更には同時に数人がセリフを言い出したタイミングも多くあり、誰が言ったかに関しても正しくない場合がありますので、その点も踏まえて読んで頂けると幸いです。

記述は、できるだけ予備知識がなくともわかるように書くことを心がけてはおりますが、今回のレポに関しては少なくとも「Heat Up!」収録の「∞レンジャーまさかの解散、取り戻せ友情!」の巻をご存知であることを前提としています。(全国1-st tour 2∞6にて行われた「∞レンジャーまさかの解散、取り戻せ友情!」の巻 part2 をご存知であれば更に理解しやすいかと思います)。

長くなるのでレポに興味のある方は続きをどうぞ。

*念のため、キャスト(って言うか各レンジャーカラー)。
レッド…渋谷すばる
イエロー…錦戸亮
オレンジ…丸山隆平
ブルー…安田章大
グリーン…大倉忠義
パープル(ナス)…村上信五
ブラック…横山裕

週末サボったからね…。

仁ファンがこんな時(どんな時?)に、なーんにも仁のこと書かないで神戸スペシャルって!ちょっとおいこらオマエ!と思わなくもないんですが、神戸スペシャルはどうしても書きたいんだもん。だからそっち優先してます。だって考えている事は時間によって熟すだろうけれど、記憶は薄れるじゃん。語りたくなったらいつでも勝手に語るので。待たなくていいよ(笑)。

ちゃんと「ウタワラ」見ましたよ?
ちゃんと「OXY 新CM」見ましたよ?
DoCoMoショップのポスターも見ましたよ?(仁田口聖上田の4種類しか貼ってなかったけど)。

と、主張だけは念のためしておきます。
しかし、ウタワラの「ハルカナ約束」も「こらこら、ちゃんと踊りなさいよ。あーもう、流してるクセに約束で小指にチューはするんかい!」なんて言いながら見てしまいました。どう頑張ってもセンチメンタルにはなれないみたいです。てへ。
だってだって「ウタワラ」はとにかく、かわいかったんだもーん。
不敗伝説が崩れてしまったのは残念だったけど、敵が悪かったよ、うん。

休暇堪能。

実は、昨日は1日お休みしました。名づけるならリセット休暇。表向きは体調不良になっているけど、元気にだらだらしてました、てへ。
ということで、∞レンジャー神戸スペシャルバージョンの事もまだ書いてなくてごめんなさい。PC立ち上げなかったんだもん。←言い訳。

そして気がつけば今日で10月も最終日。
次のジヤニーズ予定までちょっと間があるのだけど(久々!ようやく休暇って感じ!)、振込みとか電話エントリとか情報収集(笑)に勤しみます。

嗚呼、松竹座に行きたいなぁ(小声)。

›2006年10月29日(日)

スペシャルバージョン!

行って来ました、関ジャニ∞@神戸。
オーラスは観られなかったんですが、28日の1部2部を観ました。
そして、2部で念願の…∞レンジャー特別バージョンに当たりましたよ、ふふふふ。
ブラックとイエロー、レッドとグリーンがそれぞれ入れ替わりで行われる神戸スペシャルバージョン。
ブラックがイエローを槍玉にあげ始めた時には客席でひとり超盛り上がってしまいました(本当にスペシャルバージョンが観たかったんです。えへ)。

…詳しくはまた夜にでも書きますね。
これから疲れを癒すべく足ツボかマッサージに行ってきまーす!

ていうか、やっぱりDiveとDo you agree?で跳び過ぎて膝が酷い内出血です。←ジャンプする度に前の壁に膝をしたたかぶつけた人(ばか)。しばらくはミニスカート無理かも…(泣)。

›2006年10月27日(金)

だから私は嫌われる?

ここのところ怒涛のエントリだったせいか、丸1日空くとご無沙汰感が…そうでもない?
職場でも自宅でもPCを私用で触ることが難しかっただけで(別段忙しくはなかったんだけれど、気分だったり状況だったり環境だったりが原因)、元気でした。
水曜日には関ジャニ∞全国ツアー2006第2弾の振込みをしたし、今日はSHOCKの振込みをしたし、昨日は相方にPLAYZONEのDVDを見せて貰ったし、キャッツのうたばんも見たし、明日は神戸で関ジャニ∞コンに参加する予定です。

実は、12日から14日未明くらいまでは、なんとなーくKAT-TUN以外のコンサートに行ったり、話題としてblogに書く事に関して今後どうするかを考えたりもしていました。 *1 思い切り過去形なんだけどさ(笑)。

なんていうか、こういう時期にこういう行動って仁のファンのくせに!とか仁のファンとは言えないよ、なんて感じる人はいるんだろうなと思ってはいます。いや、そう考えている人は多分前からずっとそう思っているんだろうから仕方ないよね、というのが結論で。
ただ、私は赤西仁の不在を他の誰かで埋めようなんて思ってはいないし、埋まるとは思っていません。
こう言ってもその真意が伝わらない人には説明しても無駄だろうな。

つまり今までだってこのスタンスで来たのに変える必要はないかなーと思ってます。
だけど、もちろん今回の休業は、のほほーんとしていた自分のファンとしての姿勢というか足元について考えるところはあったし、「驕り」まではいかない(と思いたい)までもずっと存在すると勝手に思っていた部分があったことに気づかされました。多分それが、私が翼コンで虜になりかけた時に周囲が言った「覚悟が足りないから心配」された部分だったんだと思うんだけどね。
そう、次の機会なんてあるかどうかわからないんだから、その時を後悔しないようにするしかないんだよ。デビューしていないJr.を好きだった時には当たり前に持っていた(はずの)覚悟は、デビューしても持っているに越したことはないのかもしれません。言い切らないけどね。←逃げた(笑)。
そして、私は今までの仁に対して後悔がない事に気がついた。だから休業に対して割と平然していられたのかも。この先の未来がどうであってもいいやっていうのは投げ遣りな態度なんかじゃないのよ、本当に。

ああ、こんなだから我ながら同担さんに(限らないかもしれないけれど…)好かれないっていうかお友達が増えないワケだよ、下手したら嫌われるよな、なんてね。あはは。
いや、そう思っているのは原因コレだけじやないんだけどね。web clapとか気軽にメッセージ送ることができるツールも使いようなんだよね(私はどっちかっつーと、送り手として使い方は下手だと思う)。あとは、どのラインから「なぁなぁ」を許せるか、かな。こちらが一方通行であることを自覚しないと難しいよね。このくだりは長くなるので今日のところは割愛(もう充分長いって!/殴)。

…ところであの子が言った「ダイエーハム」は「ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)」であって「日本ハムファイターズ」ではないと思うんだがどうだろう。 *2

  • *1 : その時期に書いているエントリのカテゴリが「KAT-TUN」しかないのはその影響なんだよね。
    *2 : むしろどちらでもないのかもしれない(笑)。

›2006年10月25日(水)

検定。

かなりのTVっ子(子?)なのでテレビドラマ検定、やってみました。
結果はこんな感じ。意外と悪くないよね?

見たことないドラマの問題もあったけど、TV情報誌では見ていたりするからうっすら記憶にあったりとか(間違ったのはそういう問題ばかりだった)。結構楽しかったー。時間が許せば次回の3級も挑戦するかも。

その時その一瞬。

昨日、張り切って携帯機種交換しました。SH903iです。早くいじり倒したい。購入して駐車場に向かうためにエレベータに乗った瞬間「(携帯触りたくて)うずうずしてるやろ?」とソッコーツッコミ入りました。見透かされている…(笑)。まだストラップもついてなかったりするんですが、とりあえず中を早くカスタマイズしたいです。週末移動中の助手席は携帯タイムかもしれない。 *1 そして帰る頃には充電がなくなっているに1票。

そうそう、忘れないように覚書。
昨日書こうと思っていたんですが、諸事情でPCを立ち上げられなかったので。あ、携帯のせいじゃないよ?(笑)。

えーと、「夢なんかじゃなーい!」って始まる第2部@お台場冒険王が大好きだったなぁって昨日唐突に思い出したのだけど、どのくらい好きだったって、このセリフで鼻の奥がツンとするくらいに好きだった。実際に泣いたりはしなかったけれど、毎回泣きそうになっていたのは確か。ぶっちゃけ結構な回数を観たんだけれど、その見る度にツーンって。
まさにこの「夢なんかじゃなーい!」が、私がこんなにもコンサート(とか舞台とか宝塚とか)を好きな理由を端的に表す言葉なんだろうな、と思う。

お台場の感想ってそういえば書いてないのよね。その年のアリーナツアーの感想も書いてないっつか正確に言うとそれ以降の感想を書いてないのだけれど。大好きだった空間を閉じ込められる程の筆力は持ってないけれど、忘れないようにやっぱり書きたかったなぁ、いや、書きたいよなあ。夢なんかじゃなーい!って事を、忘れないように。

  • *1 : でもパケほーだいは来月からだから週末はまだ我慢期間だ…。

›2006年10月24日(火)

ウタワラ。

出遅れたので今更余り語れない気がするんですが(しょぼん)この出場した方が現役の頃の宝塚は拝見した事がないんですけど「55期」と聞いて相方とまず学年チェックをしたよ…宝塚好きだと条件反射よね?

そしてサポート部分はまだちゃんと見てないんだけど(MIRACLEの一部だけすげーリピったけどさ!←こらこら)、元タカラジェンヌの母と娘についたサポートが亀梨だったのは素晴らしい人選だったと思いまーす。
そしてマミちゃん(=真琴つばささん)が「亀梨のサポートに失礼がなかったでしょうか?」とコメントした時に、しきりに亀梨を「亀様」と呼んでいたあのMCを思い出しました。懐かしいなぁ。

仁ファン的感想は、うん、書けたらまた後日。←期待できないよね(苦笑)。

›2006年10月23日(月)

予約受付。

まあ、DVD付はさくっと受付終了したりしてますけど、一応ね。

僕らの街で (初回限定盤CD+DVD)
僕らの街で (通常版)(初回プレス)
僕らの街で (通常版)

昨日、買い物ついでに3種類全部予約しました。うん、結局全部買う。
今回も予約番号がありえないことになっていたんですが、やっぱり「ジャケ写も一緒で1曲少ない」通常版だけは段違いで予約番号が若かったので、思わず相方と目を合わせて苦笑したよ、てへへ。

そうなのか?

そういえば、先週デイリーの連載が休載だったのってやっぱり1面記事にした影響なんだろうかと今頃気がつきました(遅)。今後どうなるんだろ。あのシリーズ好きだったのになぁ。

考えたら昨日、実は相当散財している事に気がつきました。
11月は遠征も地元コンもないから大丈夫!なんて思ってるんですけどね。こうなったらがんばって働くしかないよね…。

›2006年10月22日(日)

即行動!

携帯機種変をしよう!と思い立ったが吉日で早速DoCoMoショップに行って来ました。
902isだったら値下がりしてたんだけど、ここはDoCoMo様に敬意を表して903iに変更…って、お目当ての機種は発売前だったので予約してきただけなんですけどね。
色に迷ったけど、赤西増した。違う。赤にしました。遂にFOMAデビューです。問題は0570始まりの電話がかからなくなるかもしれない事かなぁ。 *1

他にもお目当てのモノを入手できて満足。来週は神戸だぞー!

  • *1 : それがネックでmova使ってたのです。

›2006年10月21日(土)

今期土9

もう予想通りの設定と展開だけどさ。手を繋ぐくだりなんてサイコーにセオリー通りじゃないですか。だって1歩前にいて手を後ろに出すなんて、もう、もう!
20年前のコバルト、むしろX文庫の世界?つまりイマドキではないけど、逆に貴重だよ。
いっそ、設定を2006年じゃなくて1980年代後半にすれば良かったのかも。あれ、そういう問題じゃないか(笑)。

私、このドラマ割と平気で見られるんですけど。この調子だったら最終回まで見ると思うよ。感想書くかは微妙だけどさ。

雑誌の山と格闘、のはず。

雑誌や写真の整理をしていると、ついつい見てしまう。
KAT-TUNは腕組み「さ」が多いですね。

中間報告(違ってるかも)
亀梨 ?さ
赤西 うう、かな。でも1つだけ指が「さ」なのを見つけたよ。 →さう
田口 ?さ
聖  ?さ
上田 うさ
中丸 ?さ

1つだけじゃ確定でないタイプの人もいるんだろうな。自分だって腕組みどっちも組むからさ。
これ調べるのに必死になると、片付けが進まないって言う…ダメじゃん。

*追記。仁の指は「さ」でした。嵐や∞も見てるんですが、大倉が指組み「さ」、横山と錦戸が「う」、相葉が腕組み「さ」だった。ここまで調べだしたらいっそまとめたい…。

公開返信。

部屋の掃除とHDDの空き確保に悪戦苦闘中(ひとやすみひとやすみ)。
頂いたメッセージのうち、お返事できていないものに対して公開返信です。

らいのサイトやブログへの想いがあると思うし表に出そうとしないかもしれないけど、それでも気持ちを出してもいいと思うの。
「うさうさ」の話になるんだけど、自分は本来「うう」なんだろうと思うのね。ただ、誰もが見ることができる環境に書く時にはアウトプット・左脳であろうという意識があるんじゃないかと思う。それは無理して作っているワケじゃなくて、礼儀として。 あと、気持ちに関しては出してるよー。出さないんだったら「次のシングルどうしようかなって思った」なんて赤裸々に書かないでもっと優等生なコメントを出すよ(笑)。基本、嘘は吐けないし社交辞令も上手できないタイプなので、困ったもんです。今更それを変えるつもりはないけどね。
私は仁くんの事がよく解らないから安易な事は言えないけど、らいちゃんの願いが時間がかかってもいつか叶う日が来るように!と祈っています。
ありがとうございます! 私、自分は強運だと信じて疑わないおめでたい人なんですが、仁の持っている強運度には負けるかもしれない、なんて思っていて(笑)、だから絶対大丈夫だと思っているんですよ。なんていうか能天気だよね。とは言え、やっぱりファンも彼も彼らも「恵まれている」んだと思います。 お互い、願いは全部叶いますよ!きっと!

そして、PCが不調で携帯からメールフォームを通してメッセージ送信してくださった方、ちゃんと届いています。そう、赤西仁はやっぱりかっこいいんですよ!それに尽きます(今日はカッコワライ、つけないよ!本気でそう思ってるからね!)。
携帯で見る事ができる仕様になっていない(多分…)のに、訪問してくださり、更にメッセージまで頂きありがとうございました。PCが早く直りますように。

さて、作業再開しますか!

覚悟と責任。

しつこいけどやっぱりモノゴトって受け止め方次第よね。ま、基本「キムタク」と呼ぶような人の書く記事はどうでもいいんですけど(あ、全否定/笑)。

キムタク 後輩・赤西にメッセージ (デイリースポーツ)
キムタク「楽しんで」…「武士の一分」東京国際映画祭に(スポーツ報知)
キムタク剣参!映画「武士の一分」東京国際映画祭で初陣(サンケイスポーツ)
キムタクは赤西にエール送らず(スポーツニッポン)

木村さんが「エールではない」とわざわざ言うのは、勝手に「エール」なんて見出しを書かれたくないからなんだろうと思う。事務所の後輩とは言え、交流ないだろうから先輩面しないだろうし、本人と話してないのに適当なコメントする人でもないからさ。だからこそ「(仁が)しっかりした目をしていた」というコメントは仁ファンとして嬉しいです。

›2006年10月20日(金)

まだ未成年かよ…。

滑り込みで。
河合郁人くん19歳のお誕生日おめでとう。
これからもとっつーの事を宜しくお願いします。←これが言いたかった。

あと、遅れたけれど今井翼くん25歳おめでとう!
バイクで怪我しないでね…。

新CM。

ありがとうDoCoMoさん。CMの最後、デコ出しだった…!←え、そこ?

WebのCM紹介ページの一番下にあるメッセージを読んでしまったから、頑なにmovaを使い続けていたけど、やっぱ903iに機種変更しようかなぁ…。

取捨選択。

とりあえず判明分を羅列してみた。

12/13(水)安田@松竹座
12/14(木)安田@松竹座
12/15(金)安田@松竹座
12/16(土)関西ジャニーズJr.@松竹座
12/17(日)滝翼@大阪/∞@石川/関西ジャニーズJr.@松竹座
12/18(月)丸山@松竹座
12/19(火)丸山@松竹座
12/20(水)丸山@松竹座
12/21(木)村上@松竹座
12/22(金)∞@広島
12/23(土祝)滝翼@横浜/村上@松竹座
12/24(日)滝翼@横浜/関西ジャニーズJr.@松竹座/村上@松竹座
12/25(月)KinKi@大阪D/関西ジャニーズJr.@松竹座/∞@名古屋
12/26(火)KinKi@大阪D/∞@名古屋
12/27(水)∞@横浜
12/28(木)∞@横浜
12/29(金)∞@横浜
12/30(土)KinKi@東京D
12/31(日)KinKi@東京D
1/1(月)KinKi@東京D
1/6(土)ジャニーズJr.@武道館
1/7(日)ジャニーズJr.@武道館/SHOCK@帝劇
1/8(月祝)SHOCK@帝劇

さて、作戦会議だ!
うちの子は武道館か帝劇か。∞ツアーのバックは誰か。あれもこれも問題だ…。

年末年始あれこれ。

あー、もう!
平日だらけってどういうこと?

そして、どうやら私の武道館デビューは *1 ジャニーズJr.になりそう…(笑)。

やっぱり日程把握ができないよ。早急にアレ、始動させたいね。>私信。

  • *1 : 実はまだ武道館に入ったことないんですよ。

ジレンマ。

「KAT-TUNやっぱり5人じゃダメなんだね」と思われるのも、「KAT-TUNこのまま5人でも平気じゃん」と思われるのも、同じくらいイヤだなぁ、と思っているので3rdシングルに対してのアクションはどうしたらいいかなとちょっと考えた。きっと買うには違いないんだけれど、それでもちょっとは「どうしよう」と思ってしまった。
そんな気持ちになることは、5人で新曲リリースすることが分かった時点で、予測済みでしたけどね。

5年ほど前は、DVDも写真集も買いました。でも、結局DVDは1度見たきりで、写真集は未開封だったりします。
今回、ドラマのEDで流れた曲を聴いてもまだ「KAT-TUNの曲」という認識がちゃんとできていなくて、それは私の耳が「仁の声が含まれないとKAT-TUNの曲として識別できない」のか「余りにも小田さんテイストが強かったのでKAT-TUNの曲として認識できない」のかわからないけれど、きっと何も知らずに街で耳にしていたとしたら「小田さんっぽい曲だけど誰が歌ってるんだろう」と思ったんじゃないかな。だとしたら、やっぱり私の耳は仁の声を捉えないとKAT-TUNだ!と識別しないのかなぁ。そんなことはないと思うんだけどなぁ…(とにかく曲が今までのKAT-TUNぽくない、というのが大きいんだと思いたい)。

梅田のDream Boyの時以上に、今後見る5ショットは複雑な気持ちになるだろうけど、だからと言って見ないという選択はできないくらい、5人それぞれの事も大好きなんだ。

大きなモグラ。

同じモノゴトを伝えるとしても、言葉の使い方で印象って違うよね、のコーナー(笑)。

KAT―TUN 第3弾シングル「僕らの街で」 12月7日発売決定 (中日スポーツ)
KAT―TUN田口「赤西が帰ってきたら思い出話を聞きたい」(スポーツ報知)
KAT-TUN赤西抜き新曲12月7日発売(日刊スポーツ)
KAT-TUN5人で始動…無期限休業・赤西に田口がエール(サンケイスポーツ)
「KAT-TUN」新曲タイトル決定(スポーツニッポン)
田口 モグラ姿で赤西にエール(スポーツニッポン)

新曲の発売日も決まって、タイトルも決まって何より。これ「未定」だったのはやっぱり全く関係ないんだと思う。色々と調整があったんだろうし。特に発売日が未定だなんていつものことなのにね。
それはさておき、田口、初のピンCMおめでとう!製作発表会見をめざましでちらっと見ましたが「田口ってこんなにしっかりしてたっけ?」と思った。別にいままでしっかりしてないと思ったことがある訳じゃないんだけどね。全国発売される日を西の街で待ってます。めざましで30秒CM流してくれたから見ることはできたんだけどね。今度関東方面に行ったら(って、滝翼コンの時になるのかな)コロガリータ忘れず購入しようっと。

›2006年10月19日(木)

ああ勘違い。

昼休みに、相方が持って来て見せてくれた、名鑑を見たんですよ。えーと、どの名鑑だろ…まだKAT-TUNがKAT-TUN結成してなかった頃で聖がB.B.A.で、上田中丸がB.B.D.で、嵐はもう載ってなくて、田口と仁とジミーがB.A.D.として載ってたのさ。あれ、亀梨どこにいた…(時間がなくて未確認)。
あー、この3人そういえば3Jじゃなくて正式名称はB.A.D.だったね、そう言えば!なんて思って。その更に略さない正式名称なんだったかなーって確認したら、B.A.D.は「Beautiful American Dream」でさ。もう、なんだか、そうだよね仁くん今まさにアメリカンドリームだね!って面白くなってしまいました。わはは。

いや、それだけなんだけど(笑)。ちなみに名鑑を見たかった理由はKAT-TUN関係なくて確認したいことがあったからです。

そしてB.B.D.の略さない名称、ばかばっかりだんさーず、と言い続けていたため失念していたなんてナイショ *1 …ごめんなさい。

  • *1 : Best Beat Dancing でした。

愛を叫ぶ?

ここじゃなくて、Edenの方で下書きしていたエントリを公開しました。と一応お知らせ。今後もなんとなく使い分ける予定です。
今まであまり更新されてなくて、割とこっちでも考察長文書いているから分けてる意味なかったなんて、そんな気にしていること言っちゃダメよ(笑)。

そういえば、PCでネットをしていない友人から相方のふらんの方に「らいちゃんは大丈夫?」と言うメールがいくつかあったと聞いたのですが、そうだよね、状況やテンションがわからないと直接連絡しづらい時もあるよねー(納得)。相方があまりにポジティブ思考だから助けられた部分が大きいのですが(ありがとう!)基本大丈夫なんでご心配なく。って、ここ読んでないんだった。意味ねー!
ここを読んだ友達からは、だいたい安心したよというメールが直接来ましたが。うん、基本心配されるような状態になった事はなかったかな。逆に心配もされたりしたんですが *1 うっかり泣いたのは3回くらいあったけど(泣いてるんじゃん)、無理して強がってるところは今のところはないよ。今後は強がらざるを得ない状況とかあるかもしれませんけど。なんて書くと心配させちゃうんだろうか。

まぁ、この先どんな時にどんな風に感じるかはなんとなく予想できていて、それなりに転び方も上手くなってるはずだから、大丈夫です。なんせ経験値は無駄に高いから(笑)。

そしてこの1週間でやっぱりここが辺境である事も実感。
でも身内に対しての生存確認ツールとしての機能は立派に果たしているみたいだから充分なのかもしれない(笑)。

  • *1 : 無理しているんじゃないか、とか。

記憶の断片。

下書きしているエントリがまとまらないので公開エントリにできず、今日は1日ずっと書いては消して書いては消しての繰り返しで進みません…と舞台裏を無意味にちょっと暴露。いや、こいつ切り替え早いなぁって思われてるかもって思ってさ(笑)。

そんな中でそっちの文章に組み込めなくなったネタを救済。
何の話題の時だった忘れちゃったし正確な言い回しも覚えていないんだけど、雑誌で「自分は誤解されやすいけど、自分のことを好きでいてくれるファンの人にはわかってもらえてるはずだからそれでいい」というような事を言っていたなぁって思い出してさ。
好きでいてくれるファンを完全に信用してるんだな、ってその時思ったんだよね。そしてキュンとしたんだった。

その事を思い出したら、この騒動中ちょっと引っかかっていた事がすーっと抜けたよ。
と、これ以上発展もなくこのネタは終わる(ほら、だってこれは元々没ネタだから!)。

インパクトカトカン(違)。

そういえば少年倶楽部で噂の加藤冠くんをお見かけしましたが *1 もしやこの子が「特技でいきなりピン芸を始めた子がいてびっくりした」とKAT-TUNがコンサートMCで言っていた子だろうか…そんな子2人もいないだろうし(笑)きっとそうだよね。

  • *1 : 百識はOAがないのです、とほほ。

ブームに乗ってみる。

うさうさ(左脳右脳)は、女性週刊誌だかファッション誌だかに掲載されていたのを見た結構前(たぶん春くらいかなぁ。忘れるくらい前よ)にやったことがあったんだけど、週末に特番もやっていたので改めて見て、やってみました。

やったことのない人へ(珍しく親切)。→うさうさうさうさ【右脳左脳占い】

ちなみに私、インプットは確実に「う」なんですが、アウトプットは両利きみたいです。どっちでもいける。
ていうか、両利きってアリなのかな、これ(笑)。

›2006年10月18日(水)

20、22、24。

冬コンに行く予定なので買うつもり&楽しみにしていたんですが、さて今回3種類。どうしよう。

Two You For You (DVD付)
Two You For You (枚数限定生産盤特典CD付)
Two You For You (通常盤)

DVD付とボーナストラック(つまり通常版)で迷ってます。出雲の映像が欲しいからやっぱりDVD付かなぁ。
タイトル、そう来たか!ってちょっと感心してしまった。なんだか負けた気分で悔しい(笑)。

ていうか、私まだ「滝沢秀明 ありがとう 2005年 さようなら」買ってないんだった。何度か(も?)見せて貰ったんだけどね(主にカーナビで移動中に/笑)。むー。

…振込完了してから考えます(笑)。

だって最後に笑えば勝ちだ。

これ、出たんで私はもう何も書かなくていいかもって思ったりもする。割と言いたかったことの裏づけ的な、そんな感じだわ。

マッチ、赤西にエール「男なら結果出せ」(中日スポーツ)
マッチ 赤西に「男として結果出せ」(デイリースポーツ)
マッチが赤西にエール「結果出してこい」(スポーツ報知)
マッチが赤西にエール「結果残して…」(日刊スポーツ)
マッチ 赤西に意見「男は結果を出せ」(スポーツニッポン)
マッチは後輩赤西にあたたかなエール「僕も同じことを考えた」(サンケイスポーツ)

だって逃げるなんて行為、あの負けず嫌いがするはずねーじゃん!
あと、留学したいという思い自体を私は疑う余地ないと当初から思ってて(マスコミ報道を見聞きして自分が単純で能天気過ぎるのかと思ったりはしたんだけどね/笑)、ファンが言う今までの態度云々も、割と幻想だと思ってます(あ、だから私ははみ出ちゃうのね、きっとね)。

あ、やっぱモードとしては語りたいんだよな。だって書き出したら止まりそうにない…しかしここは職場なんで今は控えます。いつ時間が取れるかなぁ(最重要項目)。

›2006年10月16日(月)

振り向くな、前を見よ。

会見があったのが金曜日の夜だった関係で、月曜日である今日もあちこちで会見映像が流れてましたが、見て聞いて思うのは、やっぱりコトバって難しいなぁということ。
Webに掲載されていたコメントの一部だけを引用してる記事とか報道を見て「おまえどんだけ読解力ないねん!」と爆笑してしまったりした(笑うんかい)。
どうしたって編集されてしまうから仕方ないんだけれど。切るとこつまむところで、こんなにも違った印象を与えるのね、と思う。本当に怖いよなぁ。

もちろん、今までの彼の「語学に興味がある」という事に関する発言だって、彼の考え方を知った気になっているいろんな言葉だって、記者さんの手が入った文章で読んでいることの方が絶対的に多いんだけど、こういう時の報道にはそれとはまた違う種類のチカラが加わるんだもんね。

中でも「KAT-TUNはKAT-TUNです」っていう発言だった事に関して。
仁が問われた「赤西くんにとってKAT-TUNとは何ですか?」の答が、これだったワケですが。
他にどう答えろって言うんだろ、と思うよ。いや、わかるの。どういう答えが模範解答かくらいわかる。私それがわからない程の馬鹿じゃないから。でもね、そんなん言うわけないよ。言うわけないし「KAT-TUNはKAT-TUNです」の中に込められた意味があると思うんだけどな。言葉にできない意味がね。だけどわかりやすくそれを言わないと、わからないんだよね。だって読解力ないもんね(←あっ)。

それにその模範解答をさらっと答えられる程度の覚悟だったら、どこにも行かずにここに居ろ、って私は言っちゃう。だって、出て行く時には帰る場所があるなんて思っちゃいけないんだ…と思うから。
って書くと、きっと誤解もされるんだろうな。ごめんね、言葉足らずで。でもね、本当に行くんだったら振り返っちゃダメだよね。だから「迷いはありません」って言ってくれたその言葉が一番ぐっと来た。こいつカッコイイって思った。だからあんたを好きなんだよ!って泣けた。うん、この言葉には泣いた。今回比較的私は泣いてない人だと思うんだけど(笑)。

つまりね、変な引き合いで申し訳ないけど、多分中居に「中居くんにとってSMAPって何ですか?」って訊いたら「SMAPはSMAPです」って答えるんじゃないかなと思うんだ。つまりはそういうこと。

やっぱりまだまとまらないなぁ。まとまる頃にはきっと時期ハズレだなぁ…(苦笑)。

›2006年10月14日(土)

君を想うとき。

会見映像は相方宅で猫アレルギーと戦いながら見ました。結構ギリギリで生きてます…。

引退、グループ脱退「頭にない」 KAT-TUN赤西 (東京中日スポーツ)
赤西が謎の留学 緊急会見 また必ずKAT-TUNに帰っておいで (中日スポーツ)
KAT-TUN・赤西、留学のために無期限休養も「脱退ない」(サンケイスポーツ)
赤西 女性問題は否定、復帰にも含み(スポーツニッポン)
赤西休業説明会見もあいまいな答えに終始(日刊スポーツ)
赤西「先のことは分からない」 (デイリースポーツ)
赤西ナゾだらけ休業…復帰 留学先 英語? (スポーツ報知)
赤西に聞く…「別に死ぬわけじゃないんで。迷いもない」 (スポーツ報知)

今回は会見を見てから新聞報道に触れたんですが、その順番で良かったなと思います。
もちろん、会見も誰かの手によって編集されているので、故意的にカットされたりもしているのでしょうが、本人の表情や声のトーンを聞いて受け手ごとに判断ができる部分はやはり多い。

新聞記者、レポーターを職業とする方と、ファンの視点というのは当たり前だけど大きく違う。そしてファンという大きな括りの中の、それぞれ個々の受け止め方もそれぞれでしょう。
だから、それぞれが仁の言葉を聞いてどう思ったかは違うんじゃないかと思うけれど、仁が伝えたかったことを少しでも汲み取れていたいな、と思います。
私は仁を好きだから、仁の言葉を良い様に解釈したいという偏りはもしかしたらあるかもしれませんけど「迷いはありません」という発言が聞けて良かったと思っています。

今朝見たワイドショーでは、写真撮影時の映像もあって、田口と今までと何ら変わらない様子が見られて(いや、きっと変わってなくて当たり前なんですけれど)凄く安心できた。ほら、これだけでも「新聞記事」とは違うよね?

KAT-TUN脱退も、引退も「ない」と言い切った。
だけど、またKAT-TUNに戻ってくるかは「状況次第」と言った。
今は矛盾しているようで、全く矛盾していないこの二つの発言を、外野の解釈に惑わされずに受け留めます。

もうちょっと客観視と多角的なアプローチができるくらいに自分の中で落ち着いたら、この件をちゃんと掘り下げて書きたいなと思っています。この3日間は、仁側からしか見られていないと思うので。

ていうか、木曜日からこっち、ここのアクセス数ハンパなかったんだけど(ま、私も珍しくあちこち見に行ったけどさ/笑)中でも、心配してメールやメッセージを送ってくれたお友達各位の優しい心遣いには本当に救われました。ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

›2006年10月13日(金)

魔法のコトバ。

KAT-TUN赤西が脱退、引退を否定(日刊スポーツ)

もう、本人が出てきて語ることがあるなんて、実は思っていなかったから心の準備もしてなかった。
ページが開くまでこんなに緊張したことはなかった。

言ったことは、必ず現実にする人だ。
ステージ上の海賊船だって本当に作ってしまった人だ。
できない「約束」はしなかった人だ。

だからこそ、仁との「約束」は特別な意味を持っているんだよ?

惚れた弱み、か。

さっき「待つとか待たないとかじゃなくて、ずっと好きでいられる」って書いたけど、まぁそれはギリギリの理性の推敲で書いた表現であって、ぶっちゃけると、なんて言うか、待つとか待たないじゃなくて、好きでずっといようとか好きでいたいからとかでもなくて、ただ、きっとまた逢った時に(その時のこっちとあっちの状況がどうであれ)たぶん、今自分が自覚している以上に仁を好きなんだなって思い知らされるだろう…という予感がするの。

だってあいつはそういうヤツなんだもん。
愛想尽かしそうになった時、いつだってポイント外さなかったもん。←身内の皆さん、ここは笑うところですよー!(笑)

もし、本当にいろいろ経験して帰ってきたら、すげーかっこよくなってるだろうなー。一瞬にして引き戻されるんだろうなぁ…悔しい(笑)。

君が何かを企んでいても。

KAT-TUN・赤西、半年間海外留学(東京中日スポーツ)
KAT―TUNの赤西仁が休業…来年3月まで海外語学留学(スポーツ報知)
KAT-TUN赤西が無期限休業(日刊スポーツ)
KAT-TUNに大異変!赤西仁が留学のために半年間活動休止(サンケイスポーツ)
KAT―TUN赤西が電撃休業(スポーツニッポン)
赤西仁が休業…KAT-TUN脱退濃厚(デイリースポーツ)

公式が出たのが昨日の夜遅く。その文章は、Johnnys net(PC)とJohnnys web(携帯*有料)の中のKAT-TUNページ内で読めます。
最初に読んだ時の印象と、何度も何度も読み返してからの印象が違いました。
最初は、凄く冷たい文章だと思ったの。だけど、何度も読んで、覚えそうなくらい読んで、そこから事実だけを抽出する読み方をしたら、そうでもないかなって思えた。会社が出す「公告」なんだから暖かい文書のわけないじゃんね?

集約したら、仁の意思次第。
仁の意思を尊重した、という言葉には、彼を知る人たちが語っていた「何が何でも自分が思った通りにする」という姿と重なる。ここまで貫きゃ、凄いと思うよ?フツーはできない。だから「何で、今?」「どうして?」ってみんなが言うんだよ。
たぶん、そんなの理由はなくて。きっと「行きたいから」理由はただ、それだけ。

みんなはみんな、あなたはあなた。
すっごく「らしい」選択じゃない?

次に何かを思い描いたその時に、仁の意思通りに世界が回るかどうかなんてわからない。その時に後悔するかもしれないし、その時に「ざまをみろ」って言われるかもしれない。
だけど、その結果と責任は自分で全部背負い込む覚悟があるんだろう…あって欲しいなぁ。
彼は「悲しみや弱さ」を認めて、引き連れて行ける人なので、きっと大丈夫。心配いらないよ。

私が惚れた、惚れ抜いたオトコノコはそんじょそこらの杓子定規で収まるような人ではない様子。
だから、待つとか待たないとかじゃなく、 *1 そんなヤツだからずっと好きでいられると思う。それが今の率直な気持ち。

そんな赤西仁を好きになって良かった。心から、本当にそう思う。
ありがとう、仁くん、やっぱり大好きです。

  • *1 : 待ちます、って言えば、健気で一途で可愛げもあるのにね(笑)。

›2006年10月12日(木)

俎上の鯉。

公式待ち。

KAT-TUN赤西仁が活動休止(日刊スポーツ)

当たり前だけどそれは「提案」でも「相談」でもなく「決定の通知」である。
だけど、彼と彼の事務所の間に「提案」や「相談」があったのならいいな、と思う。

そうだよね、いつだって「やりたいこと」は貫いてきたんだもんね。相手が誰であってもカンケーない人だよ。立場とかカンケーないよ。そうだよ。そしてそんな姿勢が大好きなんだもん。仕方ねーや。悔しいけどもしかしたら今回の事で、彼の姿勢をますます好きになるかもしれない。ああ、どこまで好きになるんだろう、上限はないのだろうか。ないのだろう、きっと。

だけどもし、あなたの中にわたしたちや5人の仲間という存在が、支えや絆として全く存在しなかった結果なのだとしたら、それは究極の片想い過ぎてちょと悲しいことだと思う、よ。

それでも好きをやめられないのだけれど。

それが痛みでも。

お友達の皆さんに多大なるご心配をして頂いているようで。ありがとうございます。大丈夫です。

KAT-TUN赤西が活動休止へ(デイリースポーツ)

一番不安だったのは、とりあえず現状発されている情報(情報の正否はともかくとして)を把握するまででした。「休止」しかわからない時点で想像だけしている時の方がもっと悲惨な(どんなだよ…)事態を考えましたから。
ま、現状で安心した、とは言い切れませんけれどね。でも今わかる範囲の情報を知っただけでもかなり違います。

今後は…事務所がどう発表するかにもよるよね。そもそも事務所からの正式な発表がないかもしれないけれど、その場合は「発表しないことが発表」と捉えるしかないでしょう。そして、KAT-TUNのメンバーや同事務所の他の皆さんの発言の端からも、発される(あるいは発されない)何らかのシグナルを捉えようと躍起になって一喜一憂するだろうなぁ。

幸か不幸か、待つことと諦めること(忘れることとは違う)には慣れてるの。
待っていい、と言われるならば(あるいは待つな、と言われない限りは)待ちますよ?
そうじゃなかった時の事は、またその時に考えます。

どっちにしても、いつだって「味方」でいること。それしか方法はありません。
言いたいことなんて山ほどあるけれど、とりあえずはここまで。

›2006年10月11日(水)

もの思ふ秋。

今日はちょっと時間が取れるはずだからガシガシ職場で更新するぞ!の心意気だったんですが、入力の仕事を頼まれたのでガシガシ仕事してます…とほほ。明日は集計とか報告書作成の日だから間違いなく忙しいんだよなー。今日がチャンスだったのに。残念(笑)。
そのお陰か今週中くらいでって言われたんだけどね、今日終わりそう。目処がたったからちょっと出てきちゃった。←早よ終わらせろや。

書きたいことリスト。
・翼とすばる総括(2006夏)
・Cat in the Red Boots
・蒲田行進曲
・mirror
・アンケート集計結果(2005年ベスト)
・密度と濃度

割と全体的に考察寄り、になりそうな予感。ここ数年は、重くなったり個人的主観を強く打ち出すような文章は意識的に書かないようにしていたんですが、元々のスタンスに戻そうかなとちょっぴり思ってます。って、元々のスタンス、が判る人(かなり前からサイトにお越し頂いている人)がどのくらいいるのかわかりませんけれど(笑)。

そんなこんなで、まずは仕事片付けて来ます。また疲れたら休憩に来るわ。←こらこら。

›2006年10月10日(火)

眠い…。

先週末の遠征だけじゃなくて今までの遠征疲れが積もって積もって積もりまくっている模様です。
昨日は早く寝たのに…復活できません、とほほ。

・Cat in the Red Boots
・蒲田行進曲-城崎非情編-
・mirror

土日で以上を観て来ました…月曜日は帰ってきてぐーぐー寝てました(でもまだ眠い)。
蒲田は99回目の公演を観劇。惜しい(笑)。
明日からガツガツ覚書を書きたいなぁ。

今週から火曜日が忙しい。剛ドラマとほんじゃに!(BSでしか見られないから)がだだ被り。W録のはずの我が家のHDDデッキには現在W録可能領域が残っていないので、今日は「ほんじゃに!」を録画して「僕の歩く道」を見ました。予想通り、最後にガン泣き。やっぱり剛すげぇ。ヤス、また演んないかなぁ。←あっ。

書き逃げ。

白虎隊。

出演確定の公式とみなせる発表がなく、漏れ聞こえて来ていながら今まではっきりとした発言を控えていたのですが山下智久&田中聖 初ちょんまげ披露 「白虎隊」で運命の初共演(東京中日スポーツ)と山下智久初ヅラ&ふんどし「クセに…」(日刊スポーツ)に出ていたのでようやく明言できます。やったね!あー、イライラした(笑)。


山下智久(21)主演のテレビ朝日新春スペシャルドラマ「白虎隊」(来年1月6、7日放送)がこのほど、舞台の福島県会津若松市でクランクインした。時代劇初挑戦の山下は白虎隊隊士の酒井峰治とその子孫の2役で、酒井の友人の篠田儀三郎役のKAT-TUN田中聖(20)、伊東又八役のジャニーズJr.藤ヶ谷太輔(19)も参加した。(以上日刊スポーツ)


田中は、山下が演じる「白虎隊」の士中二番隊隊士・酒井峰治の親友・篠田儀三郎と、その子孫の篠田雄介役。儀三郎は飯盛山で、市中火災を鶴ケ城が落城したと勘違いして自刃した19人のリーダー格。峰治は、その途中ではぐれ、山中で愛犬の「クマ」に助けられたというエピソードを持つ。自刃した仲間たちのためにも、自身は生きるという選択肢を選び、鶴ケ城の籠城(ろうじょう)戦を戦い抜いた。(以上東京中日スポーツ)


ということで、聖出演おめでとう。しかも隊士側でも出演! *1 役名も判ったのでばっちり予習もできるよ!
テレビ朝日のドラマは初めてかな?これがまた、ひとつのきっかけとなりますように。ていうか、ようやく役者として始動した感じがあるのが嬉しいなぁ。

  • *1 : ピアスとか考えたら現代=子孫の友人として出演じゃないかと勝手に予想していたのです。

›2006年10月06日(金)

不覚…。

やっちゃいましたよ。
うたばん(とくばん?)の、公共の電波を使ってカラオケ大会見せちゃうぞ!企画を見逃しました。とほほ。CM見た時には「あー、予約しなくちゃ」と思っていたのに。ばっちり19時には自宅にいたのに。
翼オーラスからこっち、ちょっと熱病のようになってて(…誰に。)ぼんやりぽわーんと日々を過ごしているんですよ。って、それにしても、SMAPさんが超!SMAPらしい悪ガキっぷりを見せるに違いなかったうたばん(とくばん?)カラオケ大会を見逃すなんて、末期もいいところですよね。あー、本当に不覚。

そんなこんなでさっぱり見てません。ええ、1分たりとも。
吾郎がまた「傘がない」を歌ったとか、木村が「涙そうそう」を熱唱したとか、話には聞いたけどね。
ちっくしょー。

そして、今週は毎日通勤のお供(@カーナビ)がTSUBASA IMAI 23-24のDVDだったんですが(そして飽きもせず1曲延々リピ地獄で相方には呆れられまくる今日この頃)、はっ!と週末の予定を思い出して今日の通勤は光一さんのソロCDにしました。週末は斗真と蒲田と光一王子なのです。
大丈夫なんだろうか、私。とほほ。

›2006年10月05日(木)

恒例の記事リンク。

…恒例なの?(自問自答)。

ドラマ関連って事で。昨日はサボったのでまとめてどーん!
まずは本日報道(昨日会見)の亀梨&聖の土9、そして小田和正プロデュース主題歌。
癒やしの亀梨、純愛ドラマ主演(東京中日スポーツ)
KAT-TUN初主題歌は小田プロデュース(デイリースポーツ)
亀梨・綾瀬で“ロミ・ジュリ” (日刊スポーツ)
亀梨、意味シン発言!?ドラマ「たったひとつの恋」制作発表(サンケイスポーツ)
小田和正 KAT―TUNに楽曲提供 (スポーツニッポン)

こちらが昨日の記事。田口王子のテニスドラマ。
王子様スマイル全開 KAT-TUN田口(東京中日スポーツ)
田口淳之介 フェデラーがテニス指導(デイリースポーツ)
田口淳之介、フェデラーの虜(スポーツ報知)
田口がフェデラーのアドバイス受ける(日刊スポーツ)
KAT-TUN・田口、フェデラーと“夢の共演”(サンケイスポーツ)
田口 テニス世界王者に“弟子入り”(サンケイスポーツ)

考えたら、6人中3人がドラマ(単発と連ドラだけど)に出るって凄いことだよなぁ。
他にもまだ何か控えてると風の便りにチラチラ耳に、ってか目にしたけど、もしそれも本当だったら延べ人数(笑)で過半数超えるんだもんね。

ちなみに小田和正さんの曲は嫌いじゃないけど(むしろ好き)それがKAT-TUNに合うかどうかはまた別の問題だと思う。ていうか、バラード…(黙)。
少年倶楽部で友達から「さよなら」歌ったよ、と言われて「え?"さよなら"って"サヨナラ" *1 じゃなくて"さよなら"? *2 」と驚いた日が懐かしい(笑)。

  • *1 : 渋谷すばるのソロ曲。
    *2 : オフコースの曲。

›2006年10月04日(水)

キラキラ粉健在。

なんだか昨日、イガイガした膿みを出したようなエントリを挙げていたので、相方から「何かあったの?」と問われましたが特に何があったわけではないんでご心配なく。

書きたいほどは山ほど!
今日明日は比較的チャンス到来なのですが(みんな出張とか外回りとか会議で席にいない事が多い)仕事量次第です。っていうか仕事しろって話ですよね(笑)。←笑い事ではない。

さて、以前お茶した時に「関ジャニ∞のコンサートに行ってみたい!」と言っていたジャニコン未体験な後輩を、9月30日の広島公演に誘ったと書いたかと思うんですが、後輩が見たその回に限って(でもないか。30日は3公演どれも酷かった)レンジャーが暴走しすぎて非常にハラハラしました。だって印象悪くなったら嫌じゃん?∞の事知らないであの暴走が第一印象だとやっぱりそれはハードル高いじゃん、色々と。
終わってから訊いたところ全体的には「楽しかった!」という感想を貰えたので安堵。レンジャーの暴走ブラックいじめ(あれはイジメですよ)にはやっぱりちょっと退いてしまったみたいだけど、うん、あれは私たちでもちょっとやり過ぎだろうという判定なのでね、そりゃ仕方ないかなと(苦笑)。
でも一番良かったのが「オニギシ」と言ってもらえたのでとにかく嬉しかった。広島でのオニギシは3公演とも何かあったんじゃないかと心配するほど感情が入ってたんでね。私も危なかった(って言うか泣いてたやん!)。
後は1公演のみですが神戸にも行く予定です。今のレンジャーは酷すぎなので、もうちょっと軌道修正をして欲しいな。後味の悪い笑いじゃなくても、充分面白くできるはずなので。

そして彼女は案の定、グリーンがいいと。大倉はやっぱり凄いんだなとしみじみ思う…なんとなく敗北感(笑)。

天使の日。

相変わらず今年度のお誕生日祝賀企画がまとまらないのですが、先にひとことだけ。

上田竜也くん、お誕生日おめでとうございます!!
23歳の1年が素晴らしい日々でありますように。

昨日、2000年~2001年の少年倶楽部見てたら、上田がバリバリに踊っててやっぱ見惚れたよ。
また、本気で踊ってくれないかな、上田。そろそろ諦めろって話ですか、そうですか。
…でも諦めないもんねー!(意地)。

›2006年10月03日(火)

I wanna be free.

混じれないのは今に始まったことじゃないんだけどさ。
どうして混じれないのかがなーんとなくわかったかも。

どうして混じれないかって、マイペースってのも根底に確かにあるのだけれど、一緒になって不満を叫ぶ、と言うのが私にはできないんだよなぁ。叫びたい不満がある時はひとりでも叫んでるけど…つまりどっちかって言うと天邪鬼(笑)。

お友達の翼担さんが *1 滝翼がデビューした時に、デビューしてからの方が、先輩のバックについたりしなくなったりJr.メインの番組(たとえば少年倶楽部)出なくなって露出が少なく感じるようなになった、という話をしていたなぁと言う話をふと思い出す今日この頃。
嵐がデビューした時も、バレーボールサポーターが終わって春まで、ちょっと不安になるくらい空虚だった時期だったよなぁとか。デビュー翌年の夏は夏でちょっと心配したよなぁとか(コンサートのOPがアレだったんだもん)。
そんな事を思って、最近は過ごしています。だからどうこうって事じゃないけどね。いつか「時が来る」と思うよ?
私がのんびり構えすぎなのかなぁ。
よく「掛け持ちだからそんな風に思うのよ」とか言われますけどね…違うと思うよ?

まとまらないので書き逃げ。まとまりそうだったらまたこのネタ、リベンジするかも。

  • *1 : という時点でほぼ誰のことか書いたも同然なんだけど(笑)

生きてまーす。

ちょっとドロンしているけれど、比較的元気です(たぶん)。罹っているとしたら恋の病です(言ってろ)。
さて、発売が決定したと随分前に聞いたような気がしますが、ようやく予約開始になってました。

Happy! 完全版

25%引きだからとは言え、安っ!
…あれ?感覚マヒしてるのかしら(苦笑)。

SMAPの新曲をまだ予約していない事に気がついた…てへ。
まぁ予約しなくても大丈夫だろうけど。←しかし予約してないと買うのを忘れそうな気がする(おいおい)。

›2006年10月01日(日)

"STYLE"06 *曲順@広島

日付詐称で今更ですが"STYLE"06広島のセットリスト。
所感も書きたいなぁ。書けるといいなぁ。

気のせいじゃなく、ここ数年で一番マトモに感想書いてるツアーだよね。需要があるとかないとかあんまり考えていません。ごめんなさい(先に謝る。←卑怯)。
「翼とすばる」に関してのお話は、そのうちマジで書きます。待ってて。←私信。

ところで、どなたか♪ゆ~らゆら~ のタイトルを教えてください。雑誌に載ってるとは思うんですが…(じゃあ探せよ!)。

お疲れ様でした。

なんだか、長かった夏がようやく終わった気分。ていうか、このカテゴリ分けも凄いな(笑)。

この週末は広島での関ジャニ∞と翼のハシゴ2Daysでした。
足がガクガクしてるし腕も筋肉痛だし。なんだか全身タイヘンなことになってますよ、とほほ。
いやもう本当にお疲れ様でした。

2日間で5公演観るなんて、今までだって何度か経験していることなのに、どうして今回こんなにガタガタなんだろうと。ま、単純に以前経験した時よりも年を取ったからじゃん、と言われればそれまでなんですが(苦笑)、関ジャニ∞で煽りに対して素直に跳び過ぎてしまうって言うのは間違いなくあるかと。それ、今回3公演だもんな。

翼コンも凄かったよ。色々と。やっぱり踊り倒している人を観るの大好きだなぁ。
個人的にはもうちょっと引いた視点を保って観たかったんですが、この夏(って言うかこのツアーで)制御装置がぶっとんでしまったかもしれない。これ以上抱え込んだら休憩処がなくなってしまうから制御し続けたいんですけど。でも、考えてみたら去年の翼ツアーで名古屋も行ってしまった時点で制御不能になりつつあったんじゃないかと言う気がしなくもないか。しかし爆発したら潜伏期間長いから結構危険だと思います(笑)。←笑ってられるといいんだけど。

そうそう、個人的にはすばると翼とを続けて、というのは私のこの夏を象徴していると思ったりします。て言うのは、すばるwith大倉BANDの直後にもちょこっと書いた記憶があるけどこの二人、かつてJr.コンでシンメっていうかセットって言うか、まぁつまり「HOLD ON I'M COMIN'」のメドレーやったりしていたんだよな(しかもおそろいの衣装で…!)と思うと、何とも言えない気持ちがあふれちゃってさ。ひとことで言うとつまり単純に「よかったね」という事なんだけど。うん。まとまらないけどこの件とりあえず書き逃げ、ごめん。

とにかく楽しい週末でした。
ご一緒したりお目にかかったりした皆さん、本当にありがとうございました。
そして、ツアーラストだった翼コンに関わった総ての人たち。出演者もスタッフもファンも含めて皆さんお疲れ様!素敵なコンサートありがとうございました。また次の機会を楽しみにしてます。