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›2006年07月04日(火)

どうしても君がいい

たくさん、たくさん言いたいことはあるはずなんだけれど、こうやって改めて「書こう」と構えると、いつも書くべき言葉を見失ってしまいます。

3月22日にCDデビューして、今もそれ以前も変わりない姿勢でいてくれて、ほっとしました。

コトバで「変わらないよ」と言うことは簡単だけど、本当に変わらないでいられる人は稀ではないかと思うのです。
「変わらないね」と言ったとしたら、「だから、そう言ったじゃん」と返ってきそうな気がします。
有限実行というよりは、コトバとコウドウに剥離がない人なんじゃないかと思っています。

感情とかその時のテンションを隠せなくて、損することもあると思うけれど、そこで取り繕わないところが意外と嫌いじゃありません。
お仕事はキチンとして欲しいけどね(ぼそ)。

最初、好きになった時には、全然タイプと違うのに惹かれて仕方ないことに戸惑ったもんですが、それから早いものでもう5年が過ぎ、誕生日を祝うのは6度目。
ここまで来たら、もう、タイプかタイプじゃないかなんてどうでもいいやって気分になっちゃった。
これからもずっとずっと、今までと変わらずイイオトコでいてください。

これからもずっとずっと、私ががんばれる原動力でいてください。

大好きです。ムカつくけどね(笑)。
You'll never lose my love!