Peaceful Days

えーと、コントと知念ソロとMC後の楽器コーナー（Star Time）がカット。
凄く短かった印象だったけれど、カットされてる曲としては3曲だった事が意外なくらいです。
帰りの交通の関係でもあったのかしら。

バックについていたJr.は、Mis Snow Manの9人と、慎太郎、植草、樹、アンダーソン、萩谷、健人、風磨、岬、の合計17人でした。そう、北斗はいなくてさ、その理由はまさか飛行機の席の追加が取れなかったとかじゃないよねなんて思っちゃった。多分、交通手配時にはまだB.I.Shadowって3人だったタイミングじゃん（笑）。

今回入った席が、メインステージの真横になる席で「扉の向こう」や「蜘蛛の糸」辺りで使う可動式のビジョンも真横からだと目隠しにならず裏で何をしているかが丸見えなんですよね。それがなかなか面白かったんですけれども、大阪で観ていたからまぁそれでも良かったって言う部分はあるかな。
って言うか、着替えが全部見えてしまうのでなんだか申し訳ない気持ちになりました。うっかりインコウザイで捕まらないよね、私（苦笑）。

「蜘蛛の糸」の前に、可動式ビジョン後ろで準備している高木がずっと見えていたんですか、あの子面白いね！いやーかなり笑いました。かわいいなと。「Switch」の前に衣装の早替えしている時はね、衣装替え手伝うスタッフの人数が着替えている人数より少なかったんですが、一人が高木に付きっ切りでしたよ…つまり誰かは多分自力で全部着替えてますよ、って言うね。誰あのマンツーマンで着替えてる子！と思って見てたら高木だった。凄く納得（笑）。
で、「蜘蛛の糸」の前の準備中は、可動式ビジョン裏でペットボトルの水を受け取ってて、飲んでいるなーと思ったら、手にてろてろって水を出して、髪を濡らし始めて、足りなかったのか3回くらいそれを繰り返して、最後にもう一度飲んで、蓋して後ろに投げ入れたのよ。そこで終わりじゃなくてさ、高木がいきなり両手で床をこすってて、何？と思ったら…どうやら手にてろてろって水を出した時に床を濡らしてしまったらしく、それを一生懸命拭いてましたよ、と。
そこで出番になって、可動式のビジョンの間から出て行ったんだけれど、もちろんチョーカッコつけて出て行くのがばばーんと会場のでっかいビジョンにアップで映ってて、いやこの子さっきまで床を素手で拭いてたから！と…いやかわいいね、ホントね、面白かった（←あっ）。髪だけじゃなく、顔まで濡れてたんだよね。うん、きっと鏡なんてなかったんだろうね、あそこ。髪はいい感じに濡れてましたけどね。
コンサート途中で濡れ髪にしている人って、裏でああいうことしてんのかー（笑）。
ちなみに、可動式ビジョン裏に誰もいない隙に、スタッフが雑巾持って出てきて拭いてましたよ…高木くんが一生懸命素手で拭いてたけど、その手も濡れてたんだから拭いたっていうよりたぶん薄く広がってたんだろうね…そこから出る時に濡れてる床踏んで転ばなくて良かったよ。だってチョーカッコつけてばばーん、ですからねぇ。

Mis Snow Manのメンバーに贔屓がいる友人2人（まぁ一人は相方なんですが/笑）と一緒に入ったので、今までで一番彼らを観たかも。凄く自由で楽しそうだった。一番ツボだったのは、岩本？（たぶん）がファンに向かって振っている手が距離近過ぎて肩にずっと当たっていて、少し離れてから自分の肩を手でぱぱっと払った宮舘のイヤそうな顔でした。あはは。

つーか、大阪の時に龍太郎の誕生日について一切触れないのねぇと思っていたんですが、今日は突然「有岡こないだ誕生日だったよね」「森本も誕生日だったよね」「4月は圭人も誕生日だったでしょ」と言い出したので驚きました。圭人は自分に振られるとはまさか思ってなかったんだろうなーというリアクションしてたし（だって誕生日2週間以上前だもんな）。うーん、有岡の誕生日をネタにした流れで仕方なくそういう話になったような印象だったし、もう龍太郎の誕生日を祝わなかった時点で、いっそ全部スルーした方が良かったんじゃないかって気がしましたよ。
10人もいると、大変だよね。自己主張したもん勝ちの大家族に近いもんがあるよね（笑）。

お目当てくんも非常にご機嫌で外周で弾むように歩いていたりしてかわいかったし、1公演だけでしたが満喫。楽しかったー。明日は整体に行って無茶した身体を労わります。若いかわいこちゃんたち観たから気持ちは元気なんだけどね（笑）。