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2008年のライヴDVDの発売が決定。予約受付開始してますー。
って、発売まで1ヶ月切ってるのね。フライングで入手できたら、年末年始はこればっかりリピってしまいそうだなぁ。
2009/01/01...KAT-TUN
KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES
愛のコマンドとSIX SENSESがマルチアングル！素敵！
って、えーと、ドームって客席登場だった、っけ。←もう記憶が曖昧。
（個人的には、これに加えて12 o'clockもマルチアングルだったら言うことなかったんだけどなーなんて、ワガママ過ぎ？）。
再読。
ハードカバーが上梓されて比較的すぐに、図書館で借りて読んだのだけれど、軽く10年（…！）過ぎているので再読してから続編を読みたいなと思い、文庫を2冊一緒に購入しました。
読み出して、ちょっと後悔した…面白くないワケじゃなく、この本は切なくて苦しくて時々怖いから。
いくつかはモヤっとした不安や背筋がゾッとして終わるのだけれど、全体を通すとなんとなく温かい気持ちがほんのり残り、その印象の方が上回っていたため、切なくて苦しくて泣いちゃったことを、再読するまで忘れていました…。
「大きな引き出し」
*1
「国道を降りて…」が好き。そして読んでると苦しくなるんだけれど｢光の帝国」も。
さて、続編を読みますか。
会社の同僚（正しくは、その旦那様）に貸して頂きました。
SFは未開拓なので凄く新鮮。
浮かぶ画は、萩尾望都さんの描いた絵でイメージされたなぁ。雰囲気として長野まゆみさんの「テレヴィジョン・シティ」を思い出した（SFってだけか…）。
9つのエピソードの中で一番好きだったのは「嘘つきな人魚」かな。
そしてマシューが憎めない私はとことんダメンズ好きだなぁと思う（苦笑）。
放置気味ですけれども（さっき、1週間書いてないことに気がついて自分で驚いた）、時間の流れが速いですねぇ…。昨年の反省を活かし、今年は11月から年末進行しています。ここ更新してないから余り説得力ないだろうけれど水面下では色々と進行中、かな（笑）。
実は9月でサイトを持って10周年だったんですよね。
何だか色々考え過ぎて書くことができなくなっていると感じているので、しばらく休みます。
とは言いつつ、最近のペースで更新はするかもしないかも？という雰囲気なんですが、「営業中です、休み休みだけど」から「休業中です、時々やってるけど」というスタンスにしようかなと。実態は余り変わらないかもしれないんですけれどね、気持ちの問題ってだけで。アンケートで頂いているお題は年内に回答したいので、結局更新しているかもしれないし（休暇の意味がないような…）。
そんなこんなで、しばらく潜りますが、本格的再開の暁にはまたお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは、またそのうちお目にかかりましょう。
続きに、年末進行の宿題公開（笑）。
聖の誕生日、第一声がアレかよ！って言うね（反省）。
と言うことで、さわやかとは言いがたい目覚めをしたわけですが、しっかり聖ちゃんのお誕生日のお祝いをして参りました…モツ焼きテール屋で（肉には違いない！）。
いちげんさん入りにくい？と思っていた（思い込んでいた）お店に、先日勇気を出して行ってみたんですけれども、すっごく美味しくて。その時はテール雑炊まで行けなかったので近日中にリベンジを！と思っていたのよ。
そしたら、そのテール雑炊がハンパなくウマかった！
ご家族でやっている、カウンターとボックス2つのこじんまりしたお店なんだけれど、アットホームでとっても美味しくてお財布にも優しい、なんて素敵！
おなか一杯で幸せになって、帰りにカフェでタルトを買って帰りました。←蛇足情報としては、カフェの店員さんが某ハンサムスーツ（着用後）に似ている、と思う（笑）。
ま、店で話していたのは乾杯こそ聖ちゃんのお祝いでしたけれど、延々松竹座の件だったワケですけどね。あはは。
ちょっと…！何だよ松竹って！
12月は下旬しか松竹使わないはず、という思い込みがあったのは事実。
それが敗因だな…あの事務所はサプライズ（と言う急遽決定）があるのだと再確認。
優馬たちメインは12日から14日。でも12日は仕事どうしても休めないんだよなぁ、とほほ。
映画「BANDAGE」の脚本の元になった小説です。携帯小説としてタワレコのサイトで読めると聞いていたんですが探し方が下手だったからか発表になった日には見つけられず、ようやく見つけて読みました。
グッドドリームズ（携帯小説）
http://tower.jp/disp.php/pub/gooddreams/
1991年から1992年のできごとなんですけれど、主人公が高校生の女の子で、バンドのメンバーの事は彼女の視線を通して書かれるので（基本一人称）、映画の原作と言うよりは原案と位置付くかな。非常に展開は夢物語、うん、そうねタイトルがまぁ「グッドドリームズ」だもんね。妄想はそれをちゃんと形にして認められるところに出すことが大切なのね…ごにょごにょ。
しかし、バンドに青春（の一部だったり全部だったり）を捧げた友達（相方含む）から聞いた武勇伝（？/笑）と似たエピソードがいくつかあったりかすっていたりで、そういう意味では非常に興味深かった。「誰でも、一作品だったら実体験から小説が書けるものだ」という言葉を学生の頃に何かで読んだ記憶があるのだけれど、作者や作者が親しい（親しかった）友人の体験談＋αな小説だったりするのかもしれませんね。ただ、設定としてはまだデビューしていないバンドにしておくべきだったと思うのよねー。ホールで既に公演しているバンドだとその展開は「なさそうでありそう」というラインにしてはちょっとハードルが高くて夢物語に入りづらい。
うーん、うーん（言葉を必死に探しています。←察して）、妄想小説も書いて出すところに出して認められれば勝ち組だな、と。いや～書いておくべきですね、自分にだって書けるかも？と思う人は言うだけじゃなく。って、言葉探した結果がコレかよ（苦笑）。
職場の同僚から借りた本。SFジャンルはほとんど自発的に手に取る事がないので、自分が普段チェックしていないジャンルや作家の本を手に取れるなぁと実感。
どうやら最近、映画化された作品であるようです。
…やーっと読み終わった！！長らく借りてしまって申し訳なかったなぁ。1ヶ月近くかかったのではないかと。
翻訳モノを読んだのは本当に久しぶりだと思うんだけれど、やっぱり最初から日本語で書かれている小説とは違う文章のリズムだったので進まない進まない。不自然だとひっかかってしまって、文章がするっさと入ってきてくれなくて本当に難儀しました。頼むから意訳してくれ…。
日本語で書かれた物語が読みたくて仕方なくなっているので、これからざくざく読みますよー！
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