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›2008年07月25日(金)

ロス・タイム・ライフ?

ということで、KAT-TUNカテゴリの500個目エントリです。
コンサート覚書を500個目にしようかなと思っていたんですがズレました。あはは、相変わらず行き当たりばったりだな!

カートゥンKAT-TUN@仙台、その2。バンジー編。
今回もね、カンファでワイワイしながら視聴したので比較的そこで言いたいこと出し切った感があったりするのだけれど、これは書き残して起きたいなという事をちょっとだけ…と言いつつ書き始めたら長くなりそう(笑)。

結局飛び降りなかった中丸…この1時間はきっと人生のロスタイムに加算されると思います(笑)。
しかしコメントを求められると「ADさんが(収録した)このテープ失くしてくれないかなって(思ってた)」と発言しているんですが、多分失くしたらADさんは職を失うんじゃ…。

30分経過で、下で待機していた仁と聖(亀梨最初から、田口上田も既にバンジー台に上っている)も上に上がることになるんだけれど、その直前のイライラっとしている待たされてる感たっぷり(でも笑顔!)の仁が素敵過ぎて困ります。ずっと身体揺らしてるのね。見上げてる角度なのもいいのかなぁ。あの首のラインね。
その後、聖がバンジー台の方に向かって駆けて行くのが絶好調てってけてーで、非常にかわいらしい。仁はその後、見上げながら悠々と歩いて行くの。ここはときめきポイント。ここばかり何度も見た。何気ない場面なのに…。

ところで、その時も仁がガムを噛んでいるんだけれど(ライブでも時々噛んでる時あるね…)あれ、もしかして収録中(orライブ中)タバコが吸えないからだったりするのかな。いや、勝手な憶測なのだけど、中丸が躊躇い続けてる1時間は確実に吸えてないでしょ、これ(と、勝手にヘビースモーカー認定してますね、あはは)。

飛ぶ飛ばないの、台上での遣り取りは本当に笑いっぱなしで。最年長にみんながよしよし、としているのがなー。仁が飛ぶところから覗き込んで「あ、行ける行ける」って言うあの軽さとか(そりゃ、君は平気だろうよ…)、必死に「だって立ったら赤西に押される~(だからヤダ立ちたくない)」と連呼する中丸とか。ってさ、どんだけ中丸から仁は信用されてないんだって言うね。警戒MAX中丸。仁が(いや、仁だけじゃなくて5人が)両手をホールドアップ状態にして離れるまで立たないってほんと凄い…(笑)。

結局、AD組残して下で待機することになり、最終的に飛ぶか飛ばないかの判断は中丸自身が下すのだけれども、その判断を仰ぐ声を掛けるのが仁で、ああよく通る声だなぁと、そんなことばかり考えていた私は相当の末期です、ね…。
中丸が手で大きくバツを示した(=飛ばない、と示した)瞬間に「えええええー!」と声を上げている田口は軽く視聴者目線…。
その後、ちゃんと「カメもADだよね?」と聖が振って、まぁ亀梨が躊躇いなく飛んだ事でバンジーロケが締まったのだけれど、これで最後はきっちり締まったかな、という気がします。聖、ナイス判断。

時間前後しますけど、移動中のバスで2席分占領して胡坐かいたりしている上田と仁の間で1席にフツーに座ってる田口、という図が非常にツボでした。って言うか仁は寛ぎ過ぎだろう(笑)。最終的に膝抱えて三角座りとかめちゃくちゃかわいいんですけど!←ちょろい。

いや、だからやっぱり大枠だけ定めたわちゃわちゃとした6人ロケ(比較的ノープラン)の素晴らしさを今回も実感しました。で、しょこたんロケ@中野ブロードウエイは期待してOK?