ダーツの旅、前編。
見・た・よ！
カートゥンKAT-TUNダーツの旅（違）。
頭沸いてます。えへへ。
しかし出遅れた感がそこはかとなく…（自業自得）。
薪割りは卑怯だよね。
もぐもぐも卑怯だよね。
予告の片腕抱っこ…！
しばくぞオマエ（こら）。←やさしいことばキャンペーンじゃなかったの？
…すみません、愛しさが暴走してしまいました（反省）。
オープンカー移動の時に中丸がドライバーさん（今回一番の被害者）に話しかけなかったら、移動中の映像は全く使えなかったに一票です。ヤジルシで赤西、と明記されてた黒い物体は、仁じゃなくってもわかんないかもよ、なんてね。途中でマフラーぐるぐる巻きしているのがずるっこくてかわいいです…。
薪割りの、刻々と変わる表情が追われているの、ありがたい限りでした。
ぶっちゃけ、かっこよすぎて泣きそうになった…（痛！）。
最初はへなちょこで、斧（5kg）が真っ直ぐに振り下ろせてなくてね。薪割りなんて簡単じゃん！俺見たことあるパコって割れるんだよね！くらいに思っていた（推察）ヨユーの態度だったのに、実は凄く難しくて。斧も重いし、なかなか思うように割れないどころか振り上げて振り下ろせなくて、自分にイラっとしてきてる負けず嫌いMAX発揮中なところにハート鷲掴み。参った。更にその後で「ちょっとこれ一回取っていいっすか？」って重ねてる手袋を取ったところは「本気出した…！」ってね。きゅんきゅんきゅるるん。
でもそこじゃ終わらないのね、手袋取った後ようやく割って、いくつか割った後に「難しい」と言われた大きい薪を取って「割ったら凄いっすか？」って挑戦してさ。何度も何度も振り下ろして、そのうち腰が入るようになって、ようやく最後に割った時の得意げな表情…！（きゅーん）。あ、その前に「三振」って言われて、笑ってるんだけど目が笑ってない、悔しいんだねぇっていう表情にもときめきましたよもちろん！何度見ても飽きないなぁ。きゅんきゅんする…。
途中ですが、明日の帝劇へのお散歩が早朝出発なので続きは帰ってきてから書きます（たぶん）（もういいとか言わないで/泣）｡
