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›2006年05月18日(木)

keep a peeK

相方と「ピーク」について話してたんだけどさ、ピークを語れる時点で自分はその対象のawayなんだろうなと思った。
って、何のことやら、ですよね。

とりあえず一番分りやすい例としては、今朝某局独占で見た映画のクランクインにさ…あれに申し訳ないけど、盛り上がれないなーって話で、そこに自分で躓いて引っかかっているということなんですが。

…楽しみにしている人の意見、いくつか拝見しました。お友達のblogで、とか。その人たちが目にした場合、その気持ちに水を差すような意見だったらごめんなさい。って、断ったら何を書いても良いかって言ったら、いいワケじゃないのは承知だけど。でもぐずぐず抱えてるのもどうかと思うので、うん、結局書くんだけど。

なんていうか、5人で共演しすぎっつーか。2年ぶりってサイクル短いし、力関係的にも年齢的にもやっぱり似たような印象になってしまうというか…うだうだ。
5人が仲良くわしゃわしゃーっとまとまってるのが可愛くて愛しくてキュンキュン、ってのはわかるのよ。私自身が元来「結局のところユニ担」になっていくタイプだし。でも、なんだか今回は、あああ、って言うね。

でね、結局多分もう私は嵐ファンの友達から「嵐の事好きなんて言わないでよ!」って怒られるであろう存在なんだろうなと。好きなんだけど、でもきっと嵐のファンからは「違う」って認定されるんだろうな。関ジャニ∞に関してもなんだけど(つーか、こっちは面と向かって「あなたはeighterじゃない」と言われた事があるよ。そんなの自分がどう思ってるかだと思うから別にその人に認めて貰えなくてもいいけどね)。最近割と、色々とぐだぐだと考えてた事だったのだけれども、なんとなくちょっと思想が理論として見えた気がする。

それはさておき。潤のヅラ(だよね)がちょっと妙だったのがイヤだったっつーのはあるな。今、非常にビジュがいいのに!カワイイのに!
そして岩手弁喋ってたけど、あの手の顔はどっちかっつーと南方系だと思う…(ぼそ)。

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コメント

通りすがりですが、一言だけ。
出演タレントの力量がどうかは知りませんが、該当映画については語り継がれるまでの原作・前作があり、当時と同じ方が脚本を担当し、また前作に非常に思い入れのある方が監督をなさっている作品だということを念頭においていただきたいです。
それを踏まえてもなお、『似たような印象』とされるのであれば、どうぞ実際にご覧になってからにしていただきたいとも思ってしまいます。(とはいえ、ご覧になる予定もなさそうだなとはお見受けしますが。)

どなたかから、そういったコメントは出ると思っていましたので、無記名でも敢えて今回は削除せずに返信コメントつけさせて頂きます。

「似たような印象」に関しては、5人が共演して5人が仲間として存在する、という点に於いてです。また「嵐また共演するんだ」の「また」にかかってしまった印象です。観てもいない作品を冒涜するつもりはありませんから。
ちなみに今までの共演映画は2本とも観賞してます。観ずに意見を言うのは私の流儀ではありませんから。

そして映画を「観ないんでしょ」って言外に(でもないか)決め付けられてるように感じますが、どこにも私は「観ません」とは書いてないですよ。意見がネガなのは確かですが、観ないで文句だけは言う、という行為はWeb上に文章を綴り始めてから今まで1度もしていませんから、ご安心ください。
もちろん、この映画の配給方法や時期によっては「観に行くつもりでも行けない」という事態が起こり得るので「絶対公開時に映画館で観ます」とは言えませんけれども。

通りすがりの方らしいので、きっと「今まで」をご存知ない方で嵐、もしくはこの映画に非常に思い入れのある方の投稿だとは思いますが、そういう方に「あんたファンじゃないよ」と言われてるんだろうなーって事が書きたかったので(そこは伝わってないようですが)まぁ、いい勉強になりました。ありがとうございました。

と書くと、心配してくださる身内もいらっしゃると思うので…だからと言って今後も自分の姿勢はは改めないし、嵐の事だって∞の事だって書きますからね。ご安心(?)くださいませ。

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