« TVガイド&ザ・テレビジョン。 | メイン | 新米刑事! »

›2005年05月11日(水)

anego #04

予告が終わったと同時に電話しちゃってゴメンナサイ。>相方様(しかも寝ようとしていたところだったよね、てへ)。

だってだって、だって。銀座の街角で抱き締めた、暗転した、朝だったなんてヒドイ。ちょっとくらいなんかこう、あってもいいじゃんか。期待してたのにー!…と誰かに訴えたかったんだもん。
チューして押し倒すのくらい見せてくれてもいいと思う。それから暗転だったらそれは仕方ないと思えるよ?だって、コンサートではあんなに腰振るくせにー!(そういう問題ではない)。
いや、ジャニーズでJr.なんだから、チューがちゃんとチューだっただけでも凄いんだよね。わかってる、わかってるよ…でもちょっとしょぼーん(コラ)。
ここには書けないんですけどその他色々と演出(?)プランを話したら「ファンとして間違ってる」とバッサリ言われちゃいました、あはは。うーん、フツーは「ラブシーン見るのイヤー!」とか言うべきなの?ゴメン、フツーじゃなくて(笑)。
あ!でもでも起きた時のかすれた声とかすっげーツボでした。仕方ないので見せてくれなかった分は想像力で補うことにします。そういうのは得意ですから(爆)。

しかし、原作のいくつかの場面が組み合わされ、むしろ組み直されてる結果、黒沢くんはシラフでアネゴが前後不覚に酔っているという設定になっていたのと、 *1 一応黒沢の中では彼女と別れたと思っているというのもあるからこのコトに関しての印象が全然違うなぁ…。
そして、シチュエーションは違えど、来週は黒沢くんの「ヤダ」という駄々っ子セリフがあるようなのが楽しみです、むふふ。

てか、最後の場面の事ばかり言ってるけど、研修中のエーゴ喋ってるのにもときめいたし(芝居で役としてとは言っても、仁がエーゴ喋ってるってのを実際に見られた映像は初めてだよね?)、同期を誘って抜け出すのを思い付いたところの表情には心臓ハクハクしたし、なんつーても居酒屋でいちゃもんつけられて「あ、今キレた!」って瞬間は倒れそうでした。あの表情はホントにカッコよかった。←相変わらずマ…(皆まで言うな)。
ま、何がどうとかじゃなく、アネゴが迎えに行った警察署でのなんだか捨てられた仔犬のような姿には「うわー、抱き締めたい」と思っちゃったし、帰りの電車でお弁当食べてるのは可愛すぎで直視していいのか困ったし、映ればわーきゃーと悶えまくりだったワケですが。
つまり、とにかく周囲が迷惑なくらいに黒沢にメロってるってだけの話です。きっとこれは恋だよ、恋なんだよー!←また言い出しましたよこのヒト。
私の理性を返して!(きっと元々そんなモノはなかった)。

とりあえず黒沢くんと、痴話喧嘩っぽい会話したくて仕方ないよ、てへへ。
黒沢くんと一緒ならマダガスカルでも世界の果てでもどこへでも付いて行くよ!黒沢くんだったらね。仁くんだったら…ちょっと考えさせて(えー?)。 *2

…ええ、私のアタマには確実に沢山お花が咲いてると思います、しばらくの間この件に関しては適当に相手してやってください(笑)。

  • *1 : 原作では逆で黒沢が酔っててアネゴがシラフ。
    *2 : いや、素直に言えないだけで仁だとしても付いて行きますよ…だって恋ですから(きっぱり)。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tiara.lovesick.jp/cgi/mt3/mt-tb.cgi/896