Peaceful Days

結局、映像版「髑髏城の七人 アオドクロ」の前売りは友人に甘えて私の分もゲットして来て貰いました（ありがとう＞私信）。
「アカドクロ」もそういう上映スタイルで観劇して、実際に劇場で観劇する感覚とはやっぱり及ばない部分も沢山感じたのだけれど、それでも舞台中継としては悪くない感じだったし。地方だとなかなか劇場には足を運べなかったりしますから、そういう形であっても観られるチャンスがあるのはありがたい限り。そういう機会をあの事務所も作ってくれないものだろうか…（結局はそこか）。

そんな本日のランチは坦々麺。
初めて入る店では辛さの基準がわからないから冒険はせずに一番指数が低かった「白」とその次の「黒」をオーダーしたのだけれど、白を食べた時に「味噌バターコーンのようだ」と言ってしまい、相方に苦笑と共に窘められました…。だってその前に食べてたキムチの方がよっぽど辛かったんだもん。←そういう問題ではない。
しかし、サービスで食べ放題の瓶に入って出されたキムチをほぼ食べ尽くす私たちはどうかと思う。しかもご飯もなくキムチだけをパリパリ食べてた辺りフツーじゃないよね。もしもあの店でキムチが食べ放題じゃなくなったら、ちょっと反省することにします（笑）。

夜、相方宅で「チューボーですよ！」を強制的に見せられ見たんですが、不覚にもうっかりゲストの人をカワイイと思ってしまったし、ちょっぴりときめいてしまった…。これはいわゆるひとつの洗脳だと思うので今後気をつけなくては（笑）。ていうか、聖の顔が好きなんだから ^*1 あの顔が嫌いなわけないんだよね…いやー危険危険、ホント気をつけます。