トートから美女へ。
こくせんの視聴率関連の記事を見ていたらこんな記事を見つけました。
退団後、初めて演じるのは「プロデューサーズ」に登場する美女ウーラ。一見、マリリン・モンローのようなセクシーな容姿を武器に、ミュージカルのオーディションに合格、プロデューサーの秘書、接待係としてもお色気を振りまく。最近宝塚(OG含む)とジャニーズの組み合わせが多いのは、舞台で共演する際年代的に合うことも要因なのかなぁ…。
それはさておき、サエコ(彩輝直)は宝塚では男役だけど、心配なくハマり役な気が。なんつーてもスタイル抜群!男役としては邪魔だったかもしれないけれど(何が、とか言わないように)この役をするには大きな武器になるだろうなぁ…。最近「ヘミングウェイ・レビュー」を見せてもらったのだけれど、余りのプロポーションに今更ながら驚きましたから。全身タイツがあんなに似合った人初めて見たよ…(それは褒めているのか)。
つーか、退団後も芸能活動するということが意外だったわ。いや、なんとなく。