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›2005年03月15日(火)

言葉の伝播。

引き続き「下パイ」表記の件。
極日記さんにてこのような事実を知りました。

ところで話題になっているじんじんの「下パイ」なんですが(元はえいなさんのこちら
このフレーズ、過去に見たことがある・・・と思って過去メールを漁ってみたところ、2003年7月7日に滝沢さんから来たメール(何がツボに入って保護をかけていたのか今となっては謎)にありました。
そして
あ、ちなみに「バイバイ」のかわりの「パイパイ」も滝沢さんが言ってます。2003年11月18日のメール・・・
私はジャニウェブから来たメールを保存しきれなくなる前にPCに転送しているので、自宅に帰らないと実際のこのメールは見られないのですけれども、日付からいっても滝沢さんがそもそもの根源発信源ということになるのかなーと思います。
そして滝さんに非常にかわいがって頂いていた(いや、過去形ではないとは思うんだが)仁に遷ったのかなぁ。仁はリアクションだって滝さんによく似ている時あるし、口調(語彙)が遷るってのはありえる話かと。元々はごく仲良しの友人間だけで通用するスラング的な…そういうものだったのかもしれないですよね。

となると、もしも「くだぱい」が流行語大賞を取ったりした場合は、滝沢さんが受賞なのかしら。それとも広く世間で流行らせるきっかけとなった(…のか?)仁が受賞するのかしら。←どっちでもいい(つーか、取ると思ってるのか!/笑)。

ちなみに、雑誌「YOU」での仁亀インタビューでの表記が「くだパイ」となってましたが、これはテキストを書いた人が表記する時にそうしたんでしょうね。やっぱ「下パイ」だと「したぱい」って読んじゃうってば!(え?私だけ?)

いや、ホントマジそろそろ仕事してきます。←逃避だったらしい。

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コメント

こんばんは、コメントでは初めまして。
赤西さんのしゃべり方とかリアクション、時々滝沢さんに似てるなぁと思っていたのでこちらを拝見して嬉しかったです。こういう場合、流行語大賞はどちらが受賞するんでしょうねぇ?(笑)

コメントありがとうございます。
驚いた時のリアクションというか「わっ!」ってのけぞる時(コトバで動きを説明しづらい)なんてそっくりで、正直上田さんだけじゃなくて仁も模写は得意だと思ったり(こそっ)。
流行語大賞ホントに取ったら面白いんですけどねー。授賞式に出るのは仁で、VTRコメントでタッキーが「俺が言い出したの!」なんてやってくれないかなー。←夢を見すぎ(笑)。

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