Peaceful Days

昨夜、恥ずかしいくらいの浮かれっぷりですね（苦笑）。

たった15秒…のうち、仁が映るのは10秒くらい？を延々2時間近くリピり続けました。ホントちょっと馬鹿だよな（ちょっと？）。そしてそれでレポ（感想？）書く自分ってどうなのよ、ねぇ？
そうそう週末にお逢いする予定の相方様、間違いなく軽く5回リピートで見せられると思うので覚悟してくださいませ。＞私信。

しかし、リピートの甲斐あってなのか、ホントに仁の夢を観たよ。ライブを見に行ったら前が通路で、通路挟んでの席にKAT-TUNが来る、という設定だったのさ。
…観てるコンサートもKAT-TUNコンだったみたいなのに（その辺りの整合性のなさが夢ならでは）｡
「みたい」ってのはね、夢の中の私はステージをマトモに見られなくなってしまったからなのよね。
なんせ覚えてるのは、左の通路側から田口、仁、中丸で、中丸より右にいた3人は全く私の視界に入ってなくて並びがわからないくらいの背中ガン見（笑）｡しかも、仁が途中で「あっちぃー」とか言いながらジャケットとTシャツを脱ぎ始めて（客席なのに…）思わず叫んじゃったのが聞こえたのか、Tシャツ半分脱ぎかけの仁がこっちを振り向いたのとバッチリ目が合ってしまったという…。しかしその仁を見て「こっち向かずに背中見せてよ」とつぶやいてたよ。そんなに背中が好きなのか、私！…いや、好きなんですけど。
ちなみに、その後仁がTシャツも脱ごうとしていることに気がついた中丸に、仁は叱られてました。田口がそれ見て爆笑してた。やりとりがまるでコントみたいでかわいかったなぁ。←結局「かわいい」という結論に落ち着くらしい。

ところで、サンスポにこんな記事が。

人気グループ、Ｖ６の年長組、トニセン（２０ｔｈ　Ｃｅｎｔｕｒｙ）の坂本昌行（３３）が６月に東京・青山劇場で上演されるミュージカル「ボーイ・フロム・オズ」に、井ノ原快彦（２８）と長野博（３２）が８月に同劇場で上演される同「プロデューサーズ」に主演することが９日、分かった。いずれも米ブロードウェーミュージカルを代表する名作で、日本語翻訳版としては初上演となる。

（中略）

「ボーイ・フロム・オズ」は６月１０日〜２７日、「プロデューサーズ」は８月１３日〜３１日まで青山劇場で上演される。

この日程って…（黙）｡
つまり、PLAYZONEの日程挟んでしまうからなんでしょうけれど、夏コンを期待していたファンにとってはガックリだよね。友人にV6ファン（しかもV6のコンサートが好きなファン）が多いので、日程見た瞬間に「うわぁ」と思いました（大丈夫ですかねえさん方…）。
今年デビュー10周年だし記念ライブがないワケはないと思うんですが、デビューした時期の方に期待なのかしら。
ミュージカル作品としてはどっちも素晴らしいようだけど、そんなの正直ジャニファンにはどうでもいいよね（爆）。
そりゃ、どうせ舞台するなら素晴らしい作品に出て欲しいとは思うけれど、舞台俳優のファンになったんじゃないもーんって言いたくなったりする時もありますし。
ぶっちゃけチャンチャンチャンフーってやりたいんだよ（笑）。舞台は「たまに」だからいいんだよ。 ^*1

…つーか、夏の予定がそろそろ出始める時期なのかしら。それによってはDream Boyを更に減らすんですが。←暴言？
グルーフ゜によっては地方はほぼ枯れてますので、今年はその辺りの配慮があるといいんだけど。なんだかんだ言って、やっぱりナマの威力って大きいと思うからさ。
ということで、SMAPさんも今年はよろしくね。←どさくさ。