Peaceful Days

浪花いろは節の全国版発売日ということで、雨にも負けず昼休みにCDショップへと走りました。
1Fが本屋で2FがCDショップの某店、到着したら2Fに直行。シングル新譜の棚に並べられたCDを見て、なんだか凄く感激しました。ホントに売ってるよ！ってね。関西限定発売の時は友達に購入をお願いしたし、店頭に並んでいるのを自分の目で実際に見てなかったんですもん。
じわーっと涙腺が緩む前に予約票を持ってカウンターへ。
だって長居すると予約枚数にプラスして購入しそうだったんですもん（前科アリ/笑）。

そして、CD買ったらなんだかぽわーんとしちゃって気がついたらランチを食べに行くのを忘れてしまいました。そして1時間の昼休みを過ごし、会社に戻る途中の信号待ちをしていたらトラックに豪快に水飛沫ひっかけられました、くすん。←浮かれ過ぎてトラックにもランチしてない事にも気がつかなかったんだよねー。きっと頭に花が咲いているに違いない（自分で言うか！）。

もちろん、昼休みに買ったからと言って会社で聴けるハズもないので自宅までお預けだったのですが、帰りのJRで向かいにいた推定中学生男子がポータブルCDプレイヤーを持っていたので奪いたい衝動と戦うのが大変でした。もしくは「ちょっとおねーさんに貸してくれない？」と微笑んだら貸してくれないかなーと思ったりとか…気味悪がられるっつの。いや、もちろんそんなアホな事しませんでしたけど。危なかったよ、ホント（笑）。

で、メッセージCD聴いた感想ですが、「え？あの発言CD収録されて売られてるの？」とむしろ本人たちがサプライズなんじゃないかっていう…（苦笑）。そもそもいつ録音されたのかって言う話ですよ。そしてその収録したメッセージを何に使うか知らされていたとは思えない内容マンサイ。亀梨はすっかり関西限定発売のCDに付くと思い込んでるみたいだし、聖と上田は留守電と間違っているに一票（安田大人気/笑）。SUMMARYの楽屋に突然テレコ持ってスタッフが来て喋らされた一発撮りって感じだよな。特に仁が名前（しかも自分の）噛んでるあたりがリアル。山下と仁が一緒って辺りも（多分）リアル…。2人で話してる意味が余り見い出せないけどね（それを言っちゃ…）。まぁ台本見え見えよりは遥かに好感持てるけどさ。

CDが別れていたのがせめてもの救いだな…。嵐のシークレットトークみたいに1枚に入ってたら微妙この上なかった気がするもん。

ということでテイチクさん！次回 ^*1 の特典CDは是非とも「プリンの歌」「飴ちゃん」で是非！←まだ言ってる。