Peaceful Days

テーマはサッカー第3弾の前編。ヒナができる子でマルさんがダメな子でした！以上（えー）。だって、エンディングの歌のコーナーについて書きたいんだもん！（笑）。

夏の松竹公演前だし、先週に引き続き新曲披露かなーと思っていたら、ピン甘くてもわかるすばるのシルエット。そして「永遠」「作詞：渋谷すばる」のテロップと同時に流れたその曲のイントロって、え？それって「ツキノミチ」では…？と軽くパニック状態になっていたところ、歌い出しもやっぱり「ツキノミチ」の歌詞でした。え？どういうこと？！

と…キョドっていたのはそこまででした。どうしてって、泣き出して涙が止められない状態になってしまったからです。今に始まったことじゃないけど、非常にイタイファンでごめんなさい…（苦笑）。

「ツキノミチ」としてのこの曲は、梅コマDream Boy KAT-TUN＆関ジャニ８編のショータイムで、亀梨→すばる→仁→安田→上田→丸山→大倉、と歌い繋いだバラード曲なんですが、今日OAされた「永遠」は、スタンドマイクで歌うすばるのソロから始まり ^*1 間奏でオケが豪華になると内ソロ、亮ソロ挟んで8人で歌うという構成になっていたのだけど、その間奏明け後半の歌詞に聴き覚えがないので、多分その部分が「永遠」とタイトルされる「作詞：渋谷すばる」のver.のみにある部分なのではないかなぁと思います（注：推測です）。最後の1行は一緒だったけどさ（すばるって「花」って言葉を詞に入れるの好き…？）。

すばるの歌い方は優しくて切なくて、でも力強い声。いつもすばるの歌について書く時にこの言い回しになっちゃうんですけど、耳で聴いてるという感覚ではなくて、感情がずーんっと直接入って来て自分の持っている感情の中心を揺さぶられてる感じがしてきちゃって、もうどうしていいかわからなくなっちゃうんだけど（そして、気が付いたらだーだー泣いちゃってるの/苦笑）、前述の通り今回も例外ではありませんでした。ただ、ナマで聴いてるワケじゃない時にそういう状況になるとは思わなかったから無防備過ぎたのかな。いや、すばるの歌がそれだけ凄いって事だよね、きっと。

つーか、ここでOAあったという事はこの曲、もしかしなくても松竹で歌いますよね？…どどど、どうしよう。また松竹My初見開演直前にうだうだ鬱陶しい泣きメールが届いたらゴメンね、よろしくね＞私信。