ことばは消えても
やっと見ました「犬神家の一族」（遅っ）。吾郎ちゃんの金田一はマジかわいかった…って、ミステリに対してそんな感想だけでいいのか？（笑）。
ちっょと必要に迫られて（？）過去のレポを探してチェックしていたら、やっぱり記録として書いておくことって凄いなーと改めて強く思いました。大袈裟に言うと「ことばは消えても文字は残る」（このフレーズ好きなんです。出展わかる人います？）んだなーと。「文字」が残れば「想い」も残るような気がするので、需要はなくとも自分のために書き残しておきたいなーと。だから梅コマまでに（2週間しかねーじゃん！）1月帝劇「Dream Boy」の方も書けるといいんだけど…。が、がんばります。
と、自分の首を絞めて終わる（笑）。
