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›2004年03月15日(月)

SMAP×SMAP

イキナリ「僕と彼女と彼女の生きる道」のパロディコントから。徹朗役は剛本人ではなく慎吾だったのだけど、怖ろしいくらい似てた。メイクって凄い(笑)。凜役が吾郎で、逆上がりをお父さん(徹朗)に教えてもらう場面をやっていたんだけど、鉄棒が頭上の高さになっているというもので…ぶっちゃけ、見た瞬間に「あー、吾郎にコレはムリだわ」と思ってしまったよ(失敬なファン)。ていうか、だから吾郎が凜役だったのかーと見た途端悟った(笑)。最後にはなんとか成功したんですが、思わず「できるとは思わなかった!」と友人にメールしてしまったし。そしたら「えー、吾郎ちゃんってそんなにダメな子ちゃんなん?」と返って来て(笑)「うん。ダメな子ちゃんだから好きなんじゃーん」と返したら思い切り納得されました…(苦笑)。吾郎ちゃんゴメン、こんなファンで…。

本日の歌のコーナーは吾郎ちゃんが&Gとして「Wonderful Life」を歌う。ソロです、ソロ!!マイク近すぎるのも、息継ぎの時に妙にアタマ振るのも「クセだよねー」と微笑ましく見つめてしまいますわ、だってファンですから(キッパリ)。そして、なんと言っても歌い終わった直後にぱぁっと笑った表情になったのがかわいくてかわいくて。余韻のところでしっかりアップを押さえてくれてありがとうカメラさん!ああいう表情する瞬間の吾郎ちゃんには問答無用でキュンとしちゃうんだなードキドキしちゃうんだなー。えへ、だってファンですから(何度でも言うよ!/笑)。しかし、テレビで見てて1曲ずっとソロパートだと(いや、ソロなんだからアタリマエなんだけど)やっぱりドキドキします。これは違った意味でね(笑)。

時間的に前後しますが「我が名はジャック」でサイと闘う(?)木村はかなりツボでした。ああいう時の木村のリアクション、めちゃくちゃ好きだわ。

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