Peaceful Days

編集さんの努力に感謝！集合ショットにしてしまうと5人でしか撮れないから、ああいう形態になったのだと推察されるピンナップのアイディアは凄いと思いました。全部が使い廻しショットじゃない分、蔵出し感だけにならないし。プレゼントコーナーも、田口だけは合成なのだけど「ない」よりは「ある」方がいいに決まってる。ダテにアイドル誌の老舗じゃないねー（感心）。ところで話戻してピンナップ。今までの取材写真と最新ショットを組み合わせてのモノですが…ホント、コスプレ好きねぇ。コスの中では王子姿の上田がかわいすぎてたまらん（興奮←落ち着け）。ジンコはねー、相変わらずの美脚を活かしたコスってことなのか、ナース（＠少クラ）に続き､CAですか、そうですか、みたいな。コスプレの王道行ってるなーって感想（笑）。それより、作り笑顔じゃない（と思われる）最新ショットの笑顔がカワイイわ、みたいな。亀ちゃんはね、妖精の衣装マトモな方だと思うわよ？かつて上田さんが妖精になった時のアレ思い出してみなよ…ね？（笑）。

メイン記事の方、今回の取材テーマは「スキャンダル。 今だから語れる限界セクシー」らしいですが、どっちかって言ったら「昔はサルでした」告白大会みたいな内容だったような…（そんなの仁だけ/爆）。タイトルと内容が微妙にズレてると思われます。まぁMyojoですからねー。仕方ないですねー。

仁の「中2ときは、いちばんHだったねー。」って、ソレずばりJr.入りした時期じゃん！（※仁の入所は1998/11/08 中2の時）。そうか、あの時期に24時間ずーっと言えないようなことを考えてたのか！ぐふっ（コラ）。思わず当時の写真を引っ張り出して来ようかと思ってしまったよ。←よしなさい。去年の夏コンテーマについても言及しているけど、確かに「エロがテーマ」と言っていた割には、それを感じとれる場面は少なかったよなー。っていうか、皆無？（笑）。あれだけ春にエロエロダンスで張り切っていた人に「見えそうで見えない」言われてもどうよって感じもあったりしますが（笑）意識してない時の仁で充分エロかったりすると思いますよ。なんつーても恵まれた肢体してると思うし（笑）。肩のラインとか鎖骨とか素晴らしいもの。＞私が言ってもアバタもエクボ、何でもOK状態になってるだけかもしれないんで説得力に欠けるかもでかすが。写真は、3枚ともなかなかのレベルかと。でもでも先月の背中ショットには負ける。あの背中ショットは、個人的に、もはや伝説ですからっ（早！）。す、すみません単に背中＆肩甲骨フェチなだけです…。えーっと、今回のショットに観点を戻して。鎖骨写して欲しかったなーと思わなくもないけど、真ん中のシャツの前を肌蹴てる写真は、正面ショットだと肌蹴過ぎててNGだった気がするし、これでいいです、はい。

聖も「中学1、2年はいちばんHだった」って。まぁ、平均的にみんなその時期が目覚めた時期（笑）なだけなんだろうけど、これまたJr.になった時期じゃないですか。あんなカワイイ顔してアタマの中ではあんなことやこんなことを…（←やめなさい）。ごほごほ。にしても、その時のH度が100で今が8って。アンタそれ涸れすぎじゃ（爆）。それとも当時がこちらの想像以上にスゴかったのか、気になるところですね☆（←気にすんな）。写真は、右眉のアリの小道（笑）がちょっと気になるかな（苦笑）それと腹筋6パック復活したのねー。おめでとうございます（めでたいの？）。

中丸さん、年の功なのか比較的マトモな事語ってるね（ほっ）。エロエロダンスでばっちこーい！とばかりにパンツのボタンを外したのは誰？と問うてやりたい気もしますけど（意地悪）。しかし、衣装のほつれ具合が中途半端で、セクシー狙ってるはずなのに「服虫食いですか？」と尋ねたくなる感じかも（ゴメン）。

亀！写真からしてズル過ぎます。上目遣いなんてもう「間違いない」に決まってるじゃんよー（笑）。コメントもいい感じにアイドルラインを守りつつも「抱きしめちゃうしかないでしょ」と言ったかと思ったら「"ドキッ"じゃなくて、もう"ムラムラ"です」とかさ、心得てるっていうかなんというか、素晴らしいね（笑）。しかし、なんつーても最後の「求めてるとしたら、その人自身かな…。」って！殺し文句ですよねぇ、奥さん（←誰？）

上田さん。この角度よー！と教え込みたい程ナイスな写り（笑）。そしてこの時点で既にエクステついてるのねー、みたいな。ダンスしている時の上田は確かにセクシー（ていうか、ラインが本当にキレイ）だと思うので、どっちかっつーたら今、踊ってくれないことの方が勿体無いと思うんだよなー。アレは身に付けようとして付けられるものではない気がするし。ある種の拘りというか意地（？）は捨てて、切に、踊って欲しいです。

そして、田口はロングインタビュー。今回、KAT-TUNって最新集合ショットがどこにも載ってないんですよ。スタジオにこられるのが5人だったから、ソロかツーショットまでしか撮ってないんだと思うんですが、だから田口だけが写真撮りおろしじゃなくても（だよね？）いかにもーな欠席ショットになってないんだと思うわ。そして「載ってる」事が素直に嬉しい。「6人は友達じゃない。むしろそれ以上」とか、そういう系のコメントはジャニーズでグループ（ユニット）という形のチーム組んでる子たちが自分たちの集団のことを訊かれると必ず言う言葉だけど、こういう時に聞くと沁みますね。戻って来た時に凄く沢山のものを得てるであろう田口と、この山を越えた後のKAT-TUNにもたらされる大きな作用が楽しみになるインタビューでした。ガタガタと必要以上の心配なんてしなくて大丈夫だろうと思っていた部分を強く確信できたというか。それでもこれからまだまだ不安がもたげてきたりする時もあるとは思うけれど、そのたびに「いやいや大丈夫」って思える気がします。
ところで、見舞いに来た5人の話で気になるのは、聖が持ってきたという「水着のおねえさん柄の小物」っていうのはPLAYBOYか？ってことと、仁が「俺のしゃべりをお見舞いに持って行ってやった」ってつまりは手ぶらで行ったな！ってこと（笑）。しかも仁は、病室にあったお見舞いの品（バナナ？）とか食ってそう…（＞えー、そこまでアレなの、この子/笑）。騒ぎ過ぎて怒られてなきゃいいけど…。

カラーSPだったメール交換のコーナー。タキシードのサイズが合ってないのがイヤ過ぎる（怒）。採寸してそれぞれに仕立てたワケじゃないから仕方ないんだろうけど、ジャケットサイズが大きすぎなんだよー！パンツは太すぎだし。あと、仁は2つのショットで足首覗いちゃってるのもヤダ。かっこわりっ（＞ヒドっ）。とにかく満足できないです、せっかくなのに…。つーか、これって宝塚とか観てるから合格ラインの設定が高すぎるだけなのかなぁ。むー。むしろ、ひと言メッセージのところの「ごめんなさい ! ! 」の方が無理がないしかわいいと思うよ。ベタだけど「まかせとけ」も好き。ああ、仁亀といえば高画質ピンナップの写りはすげー好きでした。ちょっと高飛車に見える仁の表情がツボです。よかったよ、うっかりタキシードで撮った写真を使い廻されてなくて。←とにかく気に入らなかったらしい（笑）。