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›2007年05月10日(木)

きっとうまくは言えないけど

赤西仁くん帰国関係で頂いたメッセージです。なので、お返事だけどカテゴリーはKAT-TUNにしています。

mixiにもお邪魔してきたのですが、こちらに書き逃げ(笑)。KAT-TUNコン楽しめたようで良かったと思いました。実はちょっとだけ密かに心配してたの…。Edenも拝見しました。愛だよね、と思いました。マジで。ちょっとうるうるしてしまいましたよ…。

…あのね、ここだけの話。ここだけの話を世界規模で発するけれど(笑)、広島のコンサートで不満なんてない(と思っていた)のに、大阪の初回のオープニングで6人並んでいる姿を認識した瞬間、泣けて仕方なかった。ネタバレになるからここに曲名は書かないけれど、コンサートの1曲目が仁のパートから始まる曲で、その第一声を聴いてぼろっぼろ泣きました。それでやっと、嘘は吐いてなかったけど、無意識に強がっていたんだなと気がつきました。
自覚はなかったけど、周囲にはバレバレで、だからきっとツアー日程発表の段階からこのコンサートを私が実際に観る日まで…いや、仁が帰国したその日も、6人でのコンサートを私が観る日も、ずっとお友達は心配してくれていたのではないかなと思います。多謝。

それでも改めて何度でも言うけれど、やっぱり広島のKAT-TUNコンサート(2007/04/14-2007/04/15)が楽しかった、その言葉に今でも嘘はありません。
私にとってKAT-TUNは、6人それぞれ、愛しくてカッコイイオトコノコたちです。
だから決して5人がダメなんじゃなくて(ダメだったんじゃなくて)、やっぱりKAT-TUNは6人揃っている方がいいな。

こんばんは、思わず飛んできちゃった。
みえなくなるものあればかえってくるものもあるのね…。おめでとう!

(このメッセージは、仁が帰国したと第一報が報じられた日に頂きました)。
そう、みえなくなるものもいる、待っている人が必ず戻って来るとは限らない、そういう世界で再び彼の姿を観られるというのは、何という贅沢なのだろうと思います。
誤解されてしまう事を恐れずに言うと、だからといってその事を負い目に思う必要はないと思うから、今は仁が帰ってきて休業から復帰したことを単純に喜ぼうと思います。
うん、戻ってきましたよ、あの子。ありがとうございます。

おめでとうございます!会見内容これからチェックしますが、なによりもまず、ずっと、それもちゃんと、待っていらしたらいさんに、おめでとうとお伝えしたくて、ひとことです。良かったですね~!

ありがとうございます。張り切って今後もついて行きます。
えーっと、10月から4月の間には関ジャニ∞のコンサートに行ったし、タッキー&翼のコンサートにも行ったし、私が「ちゃんと、待っていた」と思ってくれない人の方が多いだろうなぁって思います…被害妄想?でも、10月から4月に活動休止されなくても、きっとコンサートは行ったと思うのですが(笑)。だから「ちゃんと、待っていた」と言って頂けるに値するかはさておき、そう言っていただけると照れますね…ツンデレだからね。てへへ。
もうちょっと、ストレートに愛情表現できるようになりたいなぁと思っているのですが、今更もう路線(?)変更も難しそうなので、このまま突っ切っていきます。ていうか、これ以上ストレートに迸らせたら多分周囲(身近にいる人々)に面倒くさいって連呼されるかも(笑)。

お久しぶりです。仁君の復帰はびっくりしました。でも、予想よりも早く6人に戻ってくれて、嬉しいです(^-^)私でも嬉しく思っているので、らいさんの喜びは私の想像を遥にこえているんだろうな~と思ってます(笑)みんなの吹っ切れた表情を今朝のめざましで見て、安心しました。6月2日のドームに行くので楽しみです♪でも、5人の構成もちょっとみたかったりして。。ぼそっ。

確かに、予想よりも早く6人での活動を開始したなと思います。実際、全く期待していないわけではなかったけれど自己防衛の一環で期待し過ぎないようコントロールしようとしていたから、大阪で実際にコンサートのオープニングを観るまではアンコールだけ出て来るんだろうなと思っていました。
感じ方は人によって違うから「今回は5人で始めたツアーなのに…」と、引っかかったままの人もいると思うけれど、帰国しているのにツアーに参加しないというのもヘンな話ではあるし、合流するのは自然の流れでもあるのかなと。だってオーディション当日にステージに立って踊ってる事務所ですからね(笑)。

仁がその場にいる事をいなかった公演では「足りない」と思ったりしなかったのに、6人で同じ構成の公演をしている大阪でも違和感はありませんでした。自分の中で「KAT-TUNは6人グループだ」という認識が半年くらいでは霞まなかったお陰なんですけれど。聖はいつも「期間限定の5人活動」と言っていましたし、今になって改めて、5人は不在の仁の分もがんばっていたのではなく、5人で「KAT-TUN」を守っていたんだなぁと感じています。今のためじゃなくてもっと未来の自分たちのために、ね。

今までと違う経験をした分、仁くんもだけど、らいちゃんの中でも今までとは違う感情がきっと芽生えているハズ。
らいちゃんの日記が今まで以上に楽しみになります。
(やっぱり1番好きなオトコに対しての言葉は、他とは違うよねぇ~~)

本当に本当におめでとう!!
いっぱい貸しを返してもらってね♪

全く同じではないけれど、2度目を経験してしまいました(SMAPでも…ね)。
長くジャニーズファンしていても余りできる経験じゃないですよね。そんなしょっちゅうあっても困る(笑)。
応援しているイチオシのことをJr.時代から知っていて、結成したユニットのメンバーのままでデビューして…そのことで忘れてしまった感覚を再認識できたと思います。あと、仁やKAT-TUNメンバーの言葉を信じていいんだっていう思いが強くなりました。今回に関しては、彼らが言った事が全部約束として守られたから。実は私には「約束して、待っていたのに来ない」ということに対してトラウマがあるんですが、それがちょっと解消された、かなぁ…。

ところで、えーっと。1番好きなオトコに対しての言葉…違います?てへへ。
大阪ではひたすら「かっこいい」と真顔で言い続け、同室の相方は面倒だったようです。
いや、だって本当にかっこよかったんだもん…。←まだ言うか。
甘っちょろいので、既に貸し分は利子付きで返してもらったんじゃないかってくらいメロメロなんですが、「もっと!もっと!」とこれからも付いて行きますよー。ふふふ。


…考察文として書こうとしていた事がほとんどこれで書けてしまっているかも(笑)。
温かいメッセージありがとうございました。今後も宜しくお願い致します。

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