惚れた弱み、か。
さっき「待つとか待たないとかじゃなくて、ずっと好きでいられる」って書いたけど、まぁそれはギリギリの理性の推敲で書いた表現であって、ぶっちゃけると、なんて言うか、待つとか待たないじゃなくて、好きでずっといようとか好きでいたいからとかでもなくて、ただ、きっとまた逢った時に(その時のこっちとあっちの状況がどうであれ)たぶん、今自分が自覚している以上に仁を好きなんだなって思い知らされるだろう…という予感がするの。
だってあいつはそういうヤツなんだもん。
愛想尽かしそうになった時、いつだってポイント外さなかったもん。←身内の皆さん、ここは笑うところですよー!(笑)
もし、本当にいろいろ経験して帰ってきたら、すげーかっこよくなってるだろうなー。一瞬にして引き戻されるんだろうなぁ…悔しい(笑)。