長身のセンパイ。
昨夜のうちに確認電話がかからなかったので、早起きしてかけたんだけどやっぱりかかりません。ちぇっ。
それでネット繋いだら（諦めるの早過ぎ）、こんな見出しを発見…。
ドラマ代役は「ＫＡＴ―ＴＵＮ」田口（スポーツニッポン）
「NEWS」メンバー代役に「KAT-TUN」田口（スポーツ報知）
スポーツ報知の本文中には
演技経験としては、単発ドラマと連続ドラマ各１本と、２００２年公開のＳＭＡＰ・中居正広の主演映画「模倣犯」に出演している。ってなってるんですけれども、プロフィールには
０２年に日テレ系ドラマ「怖い日曜日」の第２話「ほたる」主演。なんて書かれてました。プロフィール欄使ってまで「ほたる」持ち出して来るとは思わなかったよ！（笑）。
スケジュール調整面もハードで大変なのはもちろんの事、元々この役がどんな役かを知った時に「ああ、適役だねぇ」と言わしめた役の代役だったりもするし、ファンだけじゃなく一般視聴者も初回から見ている人にしたらイメージができちゃってるだろうし、だからこそ「代理」として見られるというハンデもあるし、出演していた彼のファンのフクザツな想いもあるだろうし、できあがっている「家族」に後から入っていかなくてはならないような難しい立場＆状況でもあるとは思いますが、もう何を言っても絶対言い尽くせない。だからひとことに集約する…がんばれ。
ホントはKAT-TUNのメンバーにドラマとか、ピンの仕事が決まったりしたら「おめでとう！やったね！」って言いたいんだけど、今回は事情が事情だけにフクザツで、だから「ドラマ出演おめでとう」なんて手放しに言えなくて、ちょっとどころか、すごーくすごーく引っかかってる。ごめん。
でも、切り離して考えた場合「ドラマに出る」という事実ははチャンスでもあるワケだから、代理を埋めるだけではなくて「田口が演じる、その役」をドラマの中で息づかせて欲しい。代役ということを遠慮なんてしないで、田口らしく演じてくれれば、それでいいよ。
いや、しかしちょっと心配だ…芝居が（やっぱそこか）（だって映像での芝居の最後の記憶は「模倣犯」ですよ奥さん！）（だからビジュアルは最高品質）。
で、私の電話確認はいつ繋がるんでしょうねぇ、とほほ。←だからまず、諦めずに掛けろってば！
