「後で」は困難の始まり?
実は今週、今日までとことん「Oricon Style」を探す日々でした…。
発売日に書店で遠目に見かけて「あー、トラジ・ハイジが表紙なのか」と思ったのよ。
時間なくってその時は手に取ることも購入することもできなくて、でもいつもOricon Styleは前号と最新号を並べて売っている書店があるから、週明けで平気よねって安心してたのよ。
しかし甘かった!
週明けには、さーっぱり見あたらなくなっていた…。トラジ・ハイジを甘く見すぎてたっ!
(いや、トラジ・ハイジ効果なのか確証はないけど、きっとそうだよね?)。
ということで、大捜索開始。お友達にも「見かけたら捕獲してください」とメールして自分ももちろん書店巡りの日々ですよ。
で、ようやく本日盲点だった小さな本屋(ってか、大型書店の出張所)にて1冊発見!きっとこの1冊は私に買われるためにここで待っていたんだわーなんてイタタタな事を思いつつ、購入。
…ま、ぶっちゃけ記事はどこかで読んだような内容だけで、写真も目新しくなかったんですけどねー(苦笑)。でも、トラジ・ハイジ記事がかわいらしかったし、ごくせん神社での高視聴率御礼ストラップ配り写真が非常にかわいかったので(小さかったけどな)まぁ、いいか…あれ、もしかして私ってば騙されてる?
ていうか、記事の中にあった「ごくせんうんちく」に関してなんだけど、松潤先輩(笑)との接点は仁に関しては思いきり共演していた「熱血恋愛道 case2」(1999/01/17 OA)を出すべきじゃないかなぁ。…いや、うんちくは「亀梨と赤西の共演に関して」なのか。だったら「ドラマでは初共演だがバラエティ番組の屋上緑化企画"ひとつ屋根の上"では共演していた」じゃダメなの?そんな無理矢理絞り出したこじつけよりもよっぽど共演してるのにね(笑)。