箱根の山は今も高いのか。
今回の「関ジャニ∞東京進出」が決まって、ふと思ったことは箱根の山のことです。
東京の子たちが嫌いなワケではないし、不満があるワケじゃないけど、やっぱりエイトのバックには関西の子たちについて欲しいという気持ちがあるのよ。嵐の、初めてのコンサートで翔くんが言った「全てのジャニーズJr.」に当たるのは、エイトにとっては「（今まで一緒にがんばって来た）全ての関西ジャニーズJr.」だと思うので。でも、あの人数で箱根越えは過去の実績からして厳しいんじゃないかなーと思ってます（もし、実現したらすげー嬉しいけどね）。だって、確かJr.コンがアリーナを廻っていた頃も横浜アリーナor東京ドームでは関ジャニ（当時「関ジュ」って呼んでたよなー）は現エイトメンでさえ全員揃って出てた事がないんじゃないかなー。
という事で、果たして、バックの「関西Jr.」はどこまで連れてきてもらえるのか、オトモダチ *1 とネタ半分に討議しました。※危険なので一部イニシャルトーク。イニシャルは私たちが普段呼んでる呼称のイニシャルなので苗字だったり名前だったりニックネームだったりします（笑）。
「バック、松竹一緒に出てた子は全部連れて行って欲しいんだけど…無理だよなぁ」
「無理そうだよね、箱根越えは厳しいよね」
「もしエイトのうちNewSの2人が東京仕事で急遽東京に先に行ってたとしたら
*2
手配されてた8人分のチケットの余りの2枚に誰が入るかなぁ…」←キャンセルするだろ！という突っ込みはナシの方向で。
「Kはきっといる。絶対いるよあの子は！」
「Mもいそうだよねー」
「なんかしれっと混ざってそうだよね」
「うっかり昔のクセで箱根越えできないメンバーいたらどうするよ」←これはマジシャレにならん（苦笑）
「真鳥は横山くんの荷物の中に入ってるかもしれないよねぇ」
…ネタだから本気で怒っちゃやーよ（念押し）。
ちなみに私たち、Kくんの事はある意味大好きです。あの子、なんか目を惹くのよ…見ようとしてなくても視界に入って来る。別に悪目立ちするほどダメダメなワケでもアピールが激しいワケでも目を引く美形なワケでもないのに。不思議なんだよねー。そして、プロフの身長の割に大きく見えるのはなーぜー（それが華というものなのかしら…）。
もし無理だとしてもエイトは「関西代表」として全員分のパワーでガチコン言わせてくれると、轟かせてくれると信じてる、けどできる事ならみんなで東京殴り込み…いやいや、東京進出して欲しいなぁ…欲出しすぎ？
