ニブくなりたくない。
今日「Myojo」も出てると思って本屋に行ったんですが（そして歯医者にプチ遅刻。あははは）。ポポロしか出てなかったよ。よって、明日も本屋のために外出決定。珍しいなー、2日連続でおでかけ（どんな生活してんねん/笑）。
でね、これは雑誌の感想と別に書きたいコトなので、別にします。
「一人足りない」状態で載っていて且つそのことには触れない、という雑誌記事を数ヶ月間見続けたという嬉しくない過去の実績があるんですが（しかもその時は欠席当事者担）、今回その時よりも痛い感じ。それはなんでかなーと考えたんですが、あっちのチームはデビューしていてファン以外の人々までが「しばらくお休み（つーか彼の場合は自粛）」ということを知っていたけれど、今回のチームはデビューしていないJr.という立場で、彼がお休みしている事実を知っている人間が限られている（ファン限定）ということがあるのかな、と。
彼らが5人組なのだと誤解されることがイヤ。6人が5人になってしまうことに対しての恐怖感…違うな、不安感？がとても強い（これはトラウマ）。今回はそれが杞憂であると確信していても。だって、応援している対象の子がJr.であるということの不安定さはイヤって程に今まで叩きこまれているから。
でも、この雑誌が悪いとキレているワケではなく。5人の集合ショットなのに「6人」と書くことはできないだろうし仕方ないか、とも思う（私が彼イチオシではないからだよ！と思われるかもしれないけれど）。一応「今月の言葉」のところにはこそっと書いてあったし。
だからといって、平気なワケでは決してなく。やっぱり痛いんだよ。そういう痛みには慣れないでいいと思ってるけどね。
