Dの嵐
Aの嵐が久々で、コーナータイトルコールをする時に「Aの嵐、久々っ！Aの嵐、久々っ！」とひとりでバカテンションになりつつある、超笑顔の相葉さんがたいへんかわいらしい（笑）。実験は、バイク便に「隣まで」と荷物を頼んだら、バイクで持って行くか、それとも徒歩か、はたまた断られるか？」という実験。相葉が依頼して隣の建物内で大野が待機、3人は別室モニターで見守るという布陣。
依頼したバイク便の人に依頼すると、隣でも快く引き受けてくれる（そりゃ仕事だしな…）。更に、料金を1,000円に割り引いてくれる（実際は1,500円ちょい）との申し出があったのだけど、相葉さんは「いやいやいや、ちゃんと（代金）取ってください」とレジ前でよく繰り広げられている（偏見？）"ココは私が、いいえ私が！"なオバちゃん状態ににってるし（実験だから心苦しかったんだろうか）。そして、バイク便さんを見送るも、徒歩で行ってしまうその人の背中を見ながら「…バイク便…バイク」と呟く相葉（爆笑）。それ、怪しいっつの！しかもバイク便の方、余りにも距離が近すぎて通り過ぎちゃって戻って来て届けてました、はは。
そして出た結論「届けた、けど迷った」って！迷うかどうかは実験じゃないからっ！（爆笑）。
メインロケは、二宮＆松本の「100回お見合いを断られた人」というもの。逢って話を聞いた際に、その100回断られている男性（55歳）の好みのタイプが深田恭子・伊東美咲というのを聞いて「一発殴らせてください」とキレた（演技をする）二宮を松本が「まぁまぁまぁ」と止める図はなんだか新鮮（笑）。101回目の見合いの空気が微妙になって来た時に、板前に扮して料理を運びアドバイス…らしきモノをしてモニター室に戻ってきた時りに「天才じゃん」と自画自賛してみたりとか。二宮がいつもよりもトーン軽めだった印象かなー。最年少コンビロケ、どちらが仕切るでもなく面白い空気感でした。
