そうだね。
前回（vol.171）が「他のメンバーに対して思っていることを書く」で始まっていて、サイドバーを見るとどうやら長文だからきっと5人分書いてあるよね、と読み進んでいたら1人目の亀梨が思いの他長く、更にはイニシャル順だと思ったらそうでもなく（笑）、聖について書かれた文章を読んでいるうちにまさか…と思ったらやっぱり「つづく」だった、という…（ちょっとだけ、次ページへのリンク「＞＞」を探したなんてナイショ）。いや、いいんだけどさ。
そんなこんなで2回続きで繰り広げられた、中丸によるKAT-TUNメンバー総括（＠中丸のページ）。力作長文でした。お疲れ様。去年のツアーで、交換日記コーナーと身内で読んでいたリレーお手紙コーナーで、中丸は仁に対しての日記だったけれど、ステージ上ではネタに走る部分もあって伝わりづらかった思いを改めて読めたし、他のメンバーに対しての思いも読める、いい企画でした。
何よりも良かったのは、雑誌と違って文字制限が緩やかだろうし、第三者によるコトバの編集が最小限だろう事、ですね。
同世代の同性、しかも近くに存在している人から「男っぽい」と言われてる事にキュンとしました。
それと「バック宙（砂場限定）」の誕生エピソード詳細を知る事ができて嬉しかったな。
自分があれこれの事象から感じたり受け止めたりしている彼らの姿と、KAT-TUNの一員である人が語る彼らの姿が、ほとんどぶれることなく重なると嬉しい。
…という読み方をしました。答え合わせかよ（笑）。
そうそう、画面保存しようと思ったんだけど容量が一杯だったので、消せるものがないか過去に保存したものを見てたら（結局消せるものがなかったんだけど）､2006年の「New Year メッセージ」で、仁が抱負は「フリーダム」「自由」と書いていて、以前、お正月番組で抱負を書き初めで「自由自在」と書いて、その年に別の道を歩むことを決意したカッコイイ人の事を思い出しました。あはは、って笑っちゃマズいかしら、これ（笑）。いや、今の状況だから笑いにできるんだよ？
