昨日は余りにも眠くて絶対撃沈すると思ったのと、相方(電波受信困難地区在住)が聞きたいかなーと思って、番組開始時間に録音ボタンだけ押して、
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オープニングで斗真が出てるなーってところまではうっすら記憶があるんだけど…どうやら3分足らずで爆睡してました。
いや、でも毎週は録音しないのに昨日に限って録音した自分を褒めたい。凄い勘だなぁ。
ということで、せっかく録音した音源があるので、仁(と横山)が電話で出演した2分40秒くらいの部分を書き起こしておきます。慣れてないから1時間くらいかかった…。声の聞き分けができる4人で助かったよ…。
村上「さぁちょっと電話が繋がったそうです。もしもしー」
横山「もしもしー」
村上「あぁ横山さん」
横山「俺、俺や」
村上「おぉ」
(斗真ちょっと笑う)
村上「横山さーん」
横山「あんまおっきい声出されへん。ちょっ、ちょっ上行くわちょっと。もしもしー」
村上「おぉもしもしー」
横山「ちょっ今撮影中やねん」
村上「おぉ知ってる知ってる。何や大変らしいなぁ」
横山「う~ん」
村上「今日、代わりに斗真が来てくれたで」
横山「ちゃうねん、ちょっとな(村上:ちゃうねんって)(斗真:ちゃうくないよ)今日行かれへんなって思って申し訳なくて」
村上「いやいや、大丈夫」
横山「なっ、ちょっと電話替わるわ」
村上「うん……」
斗真「誰や」
赤西「もしもーし」
村上「おおお!仁や!」←ちょっと大声。
赤西「どうも、お久しぶりです」
村上「久しぶりー」
赤西「今、ドラマ中です」
村上「なぁ、こんな遅くまで。ありがとう」
赤西「(Rap調で)ドラマ中、スタンバイ中、そんな最中、俺電話中、yeah…(笑)」
村上「それ言わされてんのやろ」
赤西「ちが…(笑)俺…(笑)」
村上「いやいやごめん、そんな忙しい時に。まぁ、大丈夫なん?今ちょっと空き時間やったん?」
赤西「そうですね、今、スタンバイ中、ほんとに」
村上「スタンバイ、ほんなら戻らなあかんのとちゃうのん?」
斗真「そうなんじゃないの」
赤西「そうなんです」
斗真「仁!仁!」
赤西「はいはいはいはい」
斗真「仁?斗真だけど」
赤西「知ってる知ってる」
村上大爆笑
斗真「ちょっとお前」
赤西「げん…えっ?」
斗真「ちょっとお前メール返せよ」
赤西「なんの?」
斗真「メールしたじゃん俺」
赤西「なんて?」
斗真「ドラマ見て」
赤西「なんて?」
斗真「えっ…(村上が笑っている)メール返せよ」
赤西「なんて電話…メールした?」
斗真「へぇっ?ドラマ見たよってメールしたじゃん!」
赤西「あぁなんか…あれだろ?」
斗真「まぁまぁまぁまぁ」
村上「仁仁、そもぉええそれは。仁大丈夫やもう。なぁ?」
赤西「ホント俺、斗、俺ホントに斗真にちょっと…ちょっ……(口ごもる)」
斗真「何だよ~」
ここで赤西が横山と替わる
横山「もしもしー」
村上「もぉええ、もぉええ。大丈夫ごめんなースタンバイ中の時にホンマに~」
横山「もしもし、もしもし俺や俺や」
村上「ごめんごめんありがとう」
横山「もう時間ないん?」
村上「もうちょっと時間ないなぁ」
横山「俺ぜんぜん喋ってへんやんけ」
村上と斗真、爆笑
村上「でも、仁の声聞けたからリスナーも嬉しかったと思うで」
横山「ちょ、それはよーやったやろ、俺」
村上「よーやったよーやった。ありがとうやわ」
横山「いー仕事したでこれ」
村上「充分やでぇ。悪いなぁ、そんな忙しい時に気ぃ遣ってもーて」
横山「ただ、田口は爆睡中やわ」
村上と斗真、爆笑
村上「も、その辺までマルに似てんなぁあいつ」
横山「うん。もー最悪や。何回起こしても寝よんねんあいつ」
斗真「わはははは」
村上「もぅしゃーないわ。なぁ、ちょっと疲れてんのやろ」
横山「眠い言うて目薬射してお前気ぃ紛らわしてお前そのまま寝よった」
村上と斗真、爆笑
村上「ごめんごめん、でもがんばってなーこの後も」
横山「あっ。あーオッケー。赤西最後バイバイって言うて」
村上「あっ」
交代。
赤西「バイバーイ」
村上「ばいばーい。ありがとうー」
斗真「はーい」
赤西「はーい。がんばってくださーい」
村上「はいはーいありがとうねがんばってねー」
赤西「んーっま」←チューした雰囲気
村上「おっチュウしてくれた」
赤西「yeah」
村上「おぉ…」
ガタガタ言っている(電話をつないだまま横山に返している雰囲気)
村上「うん…(ガタガタ言っている)おお、終わりがわからへんやんけ」
斗真「おぉい」
村上「これ、切れた?ヨコ」
(まだまだガタガタ言っている)
村上「ああ、電波悪なったな。じゃあヨコもね、がんばってくださいねドラマ。ありがとうございましたー」
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