スタアの星の下に生まれて。
何故だか恒例化してしまった（←あっ）ドラマ番宣ボーリング大会ですが、あのゆる～い中にほんの数分でも食いつくポイントがあれば許せてしまうって、実は多分余りよろしくない事なんだと思う。
でもさ、中居が「斗真」って呼んでいて、後輩には強気だから中居の態度は、もう遠慮がなくて。
カルビ事件をバラされて。その話の時に斗真は中居の真似して前髪ふーふーしてて中居に笑いながら軽く体当たりで突っ込まれていて。
投球前の斗真の豊かな表情はどれも非常に素敵で。
そしてプレッシャーに勝ったか負けたのかわからない9ピンという結果。
（ストライク出した時のお願いも、斗真さすが！なモノだった）。
そして結局、最後の最後はエンドクレジットが流れ始めるまで引っ張った挙句に、放送時間ギリギリで決着をつけるなんてさ。よっぽど自信がないとできないよなぁ…。
中居ってずるいなぁ。そしてスタアだ。
（そして今日は、フレンドパークの二宮にも同じ様な事を思った。ブロンド先生の二宮も天晴れ！でした）。
