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›2005年06月20日(月)

福岡05/06/12覚書(2)

「It'sTAGUCHI〜」も是非!ずうずうしく申し訳ないです。仁君の話も楽しみにしています。
えへへ、すみません仁の話を書けと振れ!と言わんばかりのエントリしちゃって。そして不在していたのでリクエストにお応えするのにちょっと間が空いてしまいました、とほほ。

ということで「It's TAGUCH Dream」の詳細から。これ、もしかしたら「指差しOK出ましたー」と繋がってたのかもしれない。時間軸が曖昧でゴメンナサイ。

えーと、今回の田口のソロ「ビバップ・タイム」の歌い出しが♪It's TAGUCH Dreamに聴こえていたと言う話を確か3月横浜の時点でしていたんですけれども(実際はIt's time to dreamだったはず)、田口の何だったかのネタの時に「それがタグチドリームなんじゃん?」という話になったんですよ。そうしたら田口が両手で「ゲッツ」 *1 と亀梨を指したのね。もちろん万面の笑顔で。そうしたら亀梨はふにゃにゃにゃにゃと力が抜けてその場に倒れ込んだのよ。力なく笑い転げた感じで。それがまるで、田口が魔法を掛けたように見えたので…もちろんそんな面白いネタをKAT-TUNが放置するわけもなく、仁と中丸が田口の方ににじり寄って行き、田口がその2人にも「ゲッツ」の仕草で「It's TAGUCH Dream」なんて言いながら(実際これ、本人が言ってたんだっけ?)指差すと、仁と中丸もへにゃにゃにゃにゃと倒れ込んで、ステージ上には3人の死体が…。←死んでません!

その後も亀梨、仁、中丸が果敢に立ち上がって向かって行っては「It's TAGUCH Dream」で倒され続け、3人が倒れたままになったタイミングで田口の指先はまずは傍観していた上田に向かいました。が、上田は倒れず「もっと近くでやってよ」と要求。その言葉通り素直に上田に近付き、手の届くところから「It's TAGUCH Dream」をした田口は…上田から脇腹辺りにキックをお見舞いされてしまったと言う…。つまり、上田が「近くで」と言ったのは蹴りが届くところに来いという事だった、と。
それでもめげずに「It's TAGUCH Dream」は続き、改めて最初の3人を倒してからもう一度上田にリベンジすると今度は上田にも魔法がかかりへにゃにゃにゃにゃにゃと倒れ伏す。そして残るはラスボス聖!ということで、今度は続けて聖にも「It's TAGUCH Dream」をお見舞いしたのだけれど、聖には通用せずガッツリ下腹部(…めんたいこ辺り/爆)に蹴りを入れられたところでこのお遊びは終了となりました。
しかし、魔法を掛けている間の田口がホントに楽しそうで、確か亀梨が「楽しそうだなオマエ」とか言ったんですよ。そうしたら満面の笑みで「たのしいー」と答える田口さん…顔とろけてるに近いよ!
しかしその後「ゲームしている時とどっちが楽しい?」と問われると迷いもなく「ゲーム」と答えちゃったんだけど、狙ったっぽくはなくて素だったような…いやいやそれでこそ田口だよな、うんうん。

ということで、バッタバッタ倒れてるところとかアホ満開でかわいかったんだよー!言葉にすると伝わりにくいだろうな、くすん。

ということで、他のネタは近日中に更新予定…。

  • *1 : 微妙に古いけど伝わります?

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