何が書きたいって、優馬w/Hey!Say!7 WESTコンサートの覚書と感想が書きたいと思ってイキオイ余ったと言うのがblog再開した理由の7割程を占めているというのが比較的本当の話なのですが(だって年内休んでて23日からの梅田劇場公演観たら確実に書けなくなるよ)、何から手をつけていいのかイマイチ分かりません。嗚呼、何て残念なの私のアウトプット能力!
あ、そうそう梅田公演には23日から25日まで参ります(さすがに3連休が限界でした)。
現地もしくは近くでお目にかかれそうな方がいらしたら、声かけてくださいませ。お友達ぼしゅーちゅーです(割と本気)。
以下は戯言。
ちょっと前からずっと、ユニット名なんとかならないかなーなんて思っています。
優馬のファンが言うと、ちょっと傲慢に取られてしまうかもしれないし、無所属からしたら贅沢なこと言ってんじゃないよ!と思われてしまうかもしれないけれど、「優馬w/」とか「w/中山優馬」なんて、あの子だけ別枠にしないで欲しいのになーってね。TOP Kidsだった時のように「Hey!Say!7 WESTの中山優馬」ではいかんのか、と。社長の贔屓具合の匙加減って時々うっかりしてるんだもん。ありったけの愛なのはわかるんだけどさぁ。
いや、そもそもHey!Say!7 WESTというユニット名もな…今後ずっと使えるとも思えないからなぁ。
今回のユニットコンサートで、優馬がかわいいと思うのはもちろんのこと、Hey!Say!7 WESTの子たちみんなまるっとかわいくて愛しくて仕方なくなってしまいました…。
ようやくメンバーは現行の子たちで落ち着いたのかな?と思ったりしていて、一方でまだ今後(もしも今後メンバーチェンジがあった場合)しんどくなるから自重しておいたほうがいいかも、と言う気持ちもあり。でもできることならばこのままいって欲しいなーとちょっとした欲を持ってしまったのね。期待とか願いとか夢なんて言葉で表わしていいような感情じゃなく、欲。
Jr.ってもうそれだけで不確定要素のカタマリなんだから、ということは非常によくわかっているはずなんだけれども、それでも、ね。
夏には寄せ集め感があったから、その時点で既に、神ちゃん・流星とはずっと一緒に組んでて欲しいなとは思っていたものの(慎平はTOP Kidsの時に後から加入だったので、ちょっとまた感覚が違った)、まだこんな風に「ああ、7人まとめてかわいい!ひとりひとり全員愛しい!」なんて感じなかったのになー。メイン張ったコンサートをするって、想像以上に大きな事なんだろうな。
そう考えたら、やっぱり東京も合同じゃなくてそれぞれのユニットでコンサートを開催して欲しかったなと思っちゃうんだけどね。色々事情があるんだろうな、きっと…。
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