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›2009年02月21日(土)

とりあえず。

春の予定を全部出してください、事務所の偉い人!
何を優先したいか、じっくり考えたい(笑)。

って言うか、何がどうしてどうなっているの?
突然、バンド好きなスタッフが大量に入ったんだろうか…。
いや、社長のRockブームが続いていると考えるのが妥当か?
もしくはマッチさんが事務所の役員らしい仕事をガツガツやっているのか?
10年掛かった歩みの後、半年でするっと4箇所とは言え全国だなんて!
一報を知った時には、マッチさんがメインで全国と思っていたけれど、違うのね…。

あ、カテゴリに個人名がないので紛らわしくてごめんねごめんねー。
でもカテゴリでFFFとか作るほどエントリが増えるとも正直思えないんで、当分はこのままで。

まずは春前半の予定を詰めますか。
いずれにしてもHey!Say!に始まって、KAT-TUNで終わる、はず?

ラスト・イニング/あさのあつこ

25日にはドラマDVDが発売なので、それまでには読了を!と思っていました。今回は文庫版です。

ラスト・イニング (角川文庫)

ハードカバーに収録されていた「マウンドへと」と「白球の彼方」を改題した「天藍の空」、そして『バッテリーSCORE BOAD』に収録されていた「空との約束」、映画版DVDの初回限定版に特典として封入されていた「炎陽の彼方から」ががまとめられています。

私の場合は、一番最初に触れた「バッテリー」が、NHKドラマ版だったので、やっぱり巧のセリフは優馬の声で変換されるんだよね。他も、それぞれNHKのキャストで浮かんでくるけれど。
映画版のDVDは購入していないので(TVでOAした時に見たけれど)、巧と豪の運命の出会い(としか言いようがない)を豪の視点で描いている「炎陽の彼方から」が読めて嬉しかったな、と。

ただ…文庫版の表紙が、「バッテリー」と「ラスト・イニング」で全然雰囲気が違うのがちょっと残念でした。写真がお洒落だとは思うのだけど、シリーズなのだから雰囲気揃っていて欲しかったな…(内容には関係ないけど、装丁込みで書籍だよね)。

さて、DVDの発売が楽しみです。

画面上側を手招きされた(BlogPet)

きょうてん。は、画面上側を手招きされた!

*このエントリは、ブログペットの「てん。」が書きました。